自民党は29日の総務会で、「松川るい」前女性局長や「小野田紀美」ら、計23人を副幹事長に起用することを正式に決定し、物議を醸しています。
松川るいは、研修という口実で女性局のメンバーらとフランスに観光旅行をしていたことが発覚し、ネット上で炎上騒動へと発展、その後、女性局長を辞任した上、国民から「エッフェル松川」「エッフェル姉さん」との蔑称で呼ばれるようになりました。
この騒動から、まだ2ヶ月ほどしか経っていないにもかかわらず、自民党が松川るいを要職にあてたため、現在、批判が殺到しています。
過去の記事でも述べましたが、松川るいは、中国共産党のスパイであり、この日本で移民政策を推進するために、フランスに視察へ行ったことが分かっています。
○【松川るい】『ダボス会議』のメンバー、かつ『大阪万博推進本部』の事務局長であることが判明 中共スパイであることが確実に
○『自民党女性局・松川るい』少子化対策のためではなく、移民政策推進のためフランス研修に行ったことが判明 中共スパイの疑いがますます濃厚に
○【中共スパイの疑い】自民党女性局『松川るい』、ネット番組で高橋陽一から自民党の対中国スタンスについて問われ、収録後に番組の配信中止を要求 三浦瑠麗そっくりと報じられ、河野太郎も推薦
また小野田紀美も、公には「移民反対」を唱えながらも、実は移民推進派であり、 SBIホールディングスの会長「北尾吉孝」と結託し、「国際金融都市構想」を推し進め、大量の中国人をこの国に受け入れようとしています。
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
○移民反対を訴えてきた自民党『小野田紀美』議員、実は移民賛成派だった!! 「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じていたことが発覚
○【中国人スパイ】小野田紀美、コロナワクチンの危険性を訴える人たちのTwitterアカウントを次々とブロック ついに本性を現す
移民反対を訴えてきた小野田紀美。
実は移民政策に賛成票を投じていた。
「党議拘束」を理由に。
だが、「党議拘束」があっても、国会を欠席して投票を棄権し、反対の意思を表明することは可能だった。
しかも……
続きは動画で(参考リンク)https://t.co/njmOmwyrbYhttps://t.co/sgf6fINdQr pic.twitter.com/fBUWfhA2Ud
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) January 27, 2023
中国共産党に与し、日本に破壊工作を仕掛ける政治家たちが一人残らず厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。
○【内閣改造】『木原誠二』、自民党の幹事長代理と政務調査会長代理に就任 あり得ない人事に、国民は茫然自失
○【米タイム誌】世界で最も影響力がある「次世代の100人」に中共スパイ『えりアルフィヤ』を選出
○岸田総理、内閣改造人事で『女性の登用』を重視 5人の女性閣僚を起用し、“刷新感”をアピール 「適正と能力で選んでくれ頼む」「女性閣僚を増やして男女平等アピールって国民をバカにしている」
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