【上級国民】アフラック、ジャニーズ事務所の性加害問題があっても『櫻井翔』との契約は打ち切らず 事務所契約から個人契約へ 父親は電通元副社長、中曽根康弘元総理と親密な仲

【上級国民】アフラック、ジャニーズ事務所の性加害問題があっても『櫻井翔』との契約は打ち切らず 事務所契約から個人契約へ 父親は電通元副社長、中曽根康弘元総理と親密な仲

生命保険大手の「アフラック生命保険」は、2011年からジャニーズ事務所の「櫻井翔」を広告に起用していますが、同事務所による性加害問題を受け、事務所との契約を解除し、個人契約への変更を検討していることを明らかにしました。

アフラックは、「所属タレント個人に非があるとは思えない。彼らの活躍の場が奪われてしまうことは遺憾」とし、個人との契約など、様々な可能性を含め検討していると表明しました。

このアフラックの判断を受け、同社が「櫻井翔」との契約を切らないのは、官僚や電通の代表取締役副社長などを歴任した櫻井翔の父親「櫻井俊」に忖度してのことではないかとの憶測を呼んでいます。

過去の記事でも述べましたが、櫻井翔は秋篠宮の「佳子」様とそっくりで、実は皇族の血を引く上級国民ではないかと噂されており、それもあってか、「中曽根康弘」元総理の一族と家族ぐるみで付き合うほど親密な関係を築いていました。

櫻井翔と佳子さま

そのような背景もあって、櫻井翔はこれまで芸能界で華々しく活躍してきましたが、ジャニーズ事務所の性加害問題が大きく報じられて以降、誠実な姿勢を一切見せることがなく、むしろジャニーズ事務所を擁護するかのような発言を繰り返してきたため、国民から一斉に嫌われ、批判の的となっています。

○ラグビーW杯で『櫻井翔』が日本代表アンバサダーに起用されるも、ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、適任でないと批判殺到 本人にも性加害の疑い

性加害事件を隠蔽し、黙殺しつづけてきた芸能界、メディア業界全体が厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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