山梨県・笛吹市の畑から、桃およそ350個を盗んだ疑いで、同市に住む中国人の男2人が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、「リュウ イチュアン」容疑者(28)と「リュウ・ジエンチャン」容疑者(37)です。
警察の調べによると、2人は2023年6月に、笛吹市八代町の畑から「あかつき」と「白鳳」という品種の桃、およそ350個、金額にして10万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
2人は2023年8月、不法残留などの疑いで逮捕・起訴され、警察はその後の捜査で、今回の桃の窃盗事件への関与を突き止めたとのことですが、捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。
県内では、農作物の窃盗事件が相次いでおり、7月の1ヶ月間で2500個以上の桃が畑から盗まれています。
そのため警察は、逮捕した2人が他の窃盗事件にも関与していないか詳しく調べる方針です。
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近年、窃盗事件の被害に遭った農家の多くが泣き寝入りを余儀なくされているため、ネット上では厳罰化を求める声が数多く上がっています。
しかし、政府はこうした現状を黙殺し、さらに多くの外国人をこの国に受け入れようと画策しています。
○岸田総理、2033年までに外国人留学生(日本の宝)の受け入れを年間40万人まで増やすよう指示
移民政策を断行する政治家、そして、農家の努力を踏み躙り、犯罪を繰り返す悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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