中国の人民解放軍は、これまで定期的に自衛隊との交流の機会を設けていましたが、今回、9月に予定していた来日を延期すると日本側に伝えていたことが判明しました。
この事業は、「笹川平和財団」と中国軍系シンクタンク「中国国際戦略学会」が共同で、2001年から実施しており、自衛隊と人民解放軍は互いの防衛施設を見学するなど、積極的に交流を深めてきました。
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今年の交流事業は、コロナ禍による中断を経て4年ぶりに再開され、7月には自衛隊代表団が中国を訪問。
中国側は9月中~下旬に来日し、防衛省幹部への表敬や陸海空3自衛隊の施設での研修などを行う方向で調整していましたが、今月になって、突如、「都合がつかない」と日本側に連絡を入れてきたそうです。
訪日の延期について、防衛省関係者は「福島第一原子力発電所の処理水の放出が影響しているとみられる」としていますが、現在、中国共産党内部では激しい内部抗争により、多くの軍幹部や政府高官らが投獄されたり、自殺を遂げるなど、混乱状態に陥っていることが分かっています。
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このことから人民解放軍は、日本に幹部らを派遣できないほどの壊滅状態に陥っている可能性があります。
卑劣な侵略、破壊工作によって全世界を脅かしてきた中国人らに、さらなる厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。
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