厚労省が、「コロナワクチン接種との因果関係を否定できない」として「健康被害救済制度」の対象に認定した死亡者数は、8月末時点で210人に達しました。
210人の死因で最も多かったのが「突然死・心肺停止・心臓死」で42人、次いで「心不全」が32人、「心筋梗塞・虚血性心疾患」が25人、「脳出血・脳卒中」「くも膜下出血」「不整脈」がいずれも19人、「脳梗塞」が13人となっています。
当サイトでも報じてきましたように、コロナワクチンには心臓や脳、神経、血管などに致命的なダメージを及ぼす毒物が含まれているとの情報が、以前からネット上で拡散されてきましたが、御用学者やネット工作員らはこうした情報を全てデマだと決めつけ、人々をミスリードしてきました。
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
○【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否
しかし、今となっては、厚労省のデータからも、ワクチンの危険性を訴え、警鐘を鳴らしてきた人々の主張が正しかったことがはっきりと証明されるようになりました。
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○原因不明の発熱・けん怠感が1年以上…コロナ後遺症「ブレインフォグ」に苦しむ人々 若い世代で急増 未だに“ワクチン後遺症”を“コロナ後遺症”にすり替えるマスコミ
○コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される 「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家
○【アメリカ】生後45日の乳児が、コロナワクチン接種者の血液を輸血した24日後に死亡 左膝から心臓まで続く巨大な血栓が生じる
○【コロナワクチンの副作用か】2021年3月から2022年6月で世界各国の1000人のアスリートが突然死 死因は心臓疾患や血栓
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