フランス・パリで、「電動キックボード」のレンタルサービスが事故多発のため8月末で廃止され、現在、運営事業者による撤去作業が行われています。
パリでは、5年ほど前から電動キックボードのレンタルサービスがスタートし、現在の普及台数は1万5000台に上っていたそうです。
しかし、死亡事故や危険運転が相次いだため、今年4月には電動キックボードのレンタルサービスを継続するかどうかの是非を問う住民投票が行われ、圧倒的多数で廃止決定となりました。
一方、個人で所有する電動キックボードについては、今後も利用できるとのことです。
このフランスの取り組みを受け、Yahoo!ニュースのコメント欄では、電動キックボードの普及に反対する声がさらに高まっています。
この日本で電動キックボードの普及を推進しているのは「伊藤忠商事」であり、同社は、既に事故が多発しているにもかかわらず、その事実を黙殺しつづけています。
伊藤忠商事の創業者「伊藤忠兵衛」は、河野太郎デジタル大臣の高祖父にあたり、同社は元役員を中国に送り込み、中国共産党との関係を深め、日本の乗っ取り工作にも大きく加担してきたことが分かっています。
○国内で電動キックボードを普及させている黒幕は、“河野太郎”の親戚『伊藤忠商事』であることが判明
国民の安全を顧みず、企業の利益ばかりを優先する悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【走る凶器】電動キックボード、都内の交通違反、7月の1ヶ月間で352件、人身事故8件 中国とズブズブの伊藤忠商事(河野太郎の親戚)が利権を握る
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