「ヤフー株式会社」が、事前に利用者に周知せず、756万ID分の位置情報データなどを、韓国の「NAVER社」に提供し、利用させていたことが明らかになりました。
ヤフーは5月18日〜7月26日にかけて、ユーザーから取得した位置情報(410万ブラウザ分)や、ユーザーが検索フォームに入力したワードなど、合わせて756万件をNAVERに提供したそうです。
NAVERは提供された情報を物理的にコピーできる状態にあり、安全管理措置も不十分だったと見られています。
これを受け、総務省は30日、ヤフーに行政指導を行ったと発表、利用者に対する十分な事前周知の実施と、利用者保護のためのガバナンス見直しなどを求め、9月29日までに改善状況を報告するよう要請しました。
ヤフーは「多くのユーザーに心配をおかけしたことを深くおわびする」と謝罪し、今後の対応について「個人データの適切な取り扱いを心掛けていく」とコメントしました。
一方のネット上では、今回の行政処分について、「コレってさぁ、行政処分で話が収まるのか? 流出じゃなくて『提供』なんだぞ? 個人情報保護法にも抵触するんじゃね?」「LINEは元々韓国系なので、裏ではそういった事もあるだろうと思っていたが」「確信犯じゃないのか? 深くお詫びとか言いながら陰で笑ってたりしてね」「なに今後って 深くお詫び? その前に悪いことって分からんの? バレなきゃ良いやろって考えが気持ち悪い」といった批判が殺到しています。
これまで何度も述べてきましたが、ヤフーを率いる「孫正義」は中国共産党のスパイであり、過去にもメッセージアプリ「LINE」のユーザー情報が中国に筒抜け状態になっているのを放置していたことが発覚しています。
○【LINE】個人情報が中国から閲覧可能だったことを明らかに
○『PayPay』は中国語で「地位の低い者」「技量の劣った者」という意味だった!! どこまでも日本人を侮辱する中共スパイ・孫正義
人々の安全を脅かす外国人スパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【呪われた孫正義】サウジアラビア政府系ファンド、1年間で156億ドル(約2兆2100億円)の損失 ソフトバンク・ファンドへの投資が裏目に
○【借金地獄】中共スパイ・孫正義、ソフトバンクグループに対する『未決済残高=借金』が6938億円に膨らむ
○「京王線放火殺人未遂事件」の黒幕は、中共のスパイ・孫正義である可能性大!! 東京・大阪・名古屋の鉄道にソフトバンクの監視カメラ設置を義務化、中国からの監視を可能に
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