【宇宙は存在しない】インド宇宙研究機関、「ローバー」と呼ばれる車が月面を走行する映像を公開するも、ネット上では直ちにフェイク扱い

【宇宙は存在しない】インド宇宙研究機関、「ローバー」と呼ばれる車が月面を走行する映像を公開するも、ネット上では直ちにフェイク扱い

「インド宇宙研究機関(=ISRO)」は、月面探査機「チャンドラヤーン3号」に搭載された車「ローバー」が月面を走行する映像を公開しました。

「チャンドラヤーン3号」は平たんな場所が少なく、技術的に困難とされる、月の南極付近への着陸に世界で初めて成功したとのことですが、ネット上では直ちにフェイクニュースに過ぎないとの声が殺到、物議を醸しています。

そもそも、携帯の基地局が電波を飛ばせる範囲はせいぜい数百mから数kmで、北極から南極までの2万7000キロの区間すら電波を飛ばせる技術が確立していない現在、月からおよそ38万キロも離れた地球に映像を送信することができるのかどうかも、疑わしいと言わざるを得ません。

かつて、月面着陸に成功したとして賞賛されたNASAの宇宙飛行士らは、聖書に誓って「月に行きました」と断言することができず、自ら茶番を演じていたことを世間に晒してしまいました。

“宇宙は存在しない”という事実がさらに広く認知され、宇宙利権によって暴利を貪る全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○インドの無人月面探査機『チャンドラヤーン3号』が月面着陸に成功と報じられるも、稚拙なCG映像のみ公開され物議 宇宙が存在しない事実がますます顕わに

○【フロリダ州】委員会定例会で、NASAによる“宇宙詐欺”について議論「なぜハリウッドの技術を利用して映像を捏造しているのか」税金の不正利用の調査を求める

○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!

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