【分断工作の中共スパイ】日本で初めてセクハラ被害を受けたはずの『DJ SODA』、「人生で何度もセクハラや性的発言の被害を受けてきた」と設定を翻し、自ら馬脚を現す

【分断工作の中共スパイ】日本で初めてセクハラ被害を受けたはずの『DJ SODA』、「人生で何度もセクハラや性的発言の被害を受けてきた」と設定を翻し、自ら馬脚を現す

韓国の女性アーティスト「DJ SODA(ソダ)」(35)が、パフォーマンス中にセクハラ被害を受けたのは「日本が初めて」と主張していたにもかかわらず、現在、「何度もセクハラを受けてきた」と主張を翻したため、物議を醸しています。

DJ SODAは当初、自身のTwitterを通じて「DJをしてから10年立ちますが公演中にこんなことをされたことは人生で初めてです」とし、「こんなことをされたことにとても戸惑って信じられないし、 もう舞台の下や前の方に行ってファンの皆さんに近寄りがたいと思っています…」と述べていました。

ところが、21日に投稿した文書には、「人生を生きながら何度もセクハラや性的発言の被害を受けてきて、私はこういうことが起きても何事もなかったかのように隠して生きなければならないと思った」とし、前言を翻しました。

また、「私が反日だから全てのことを作り上げたのではないかという誤解を受けているが」と前置きし、「私は日本が好きで昔から日本で公演もしてきたし、日本旅行にも行ったし、日本の友達も多く、日本の化粧品も食べ物も好き。私は特定の国を非難するためにこの事件を公論化させたのではない」とも釈明しました。

続けて、日本のアニメキャラクターに扮したコスプレ写真を投稿し、「私が本当に日本を嫌いだったら理由なく日本のアニメキャラクターのコスプレを何回もして韓国で悪口を言われるのか?」とも訴えました。

これまでDJ SODAは、韓国人アーティストとして活動してきたものの、今回の騒動を機に、中国人スパイである疑いが浮上したため、必死でその疑惑を払拭しようとしているようにも見えます。

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平和な世界に分断と混乱をもたらす中国人スパイたちが厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

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