日本政府が、8月29日~9月2日の日程で、対日理解を促進するためとし「中国農村青年幹部代表団」計30人を招待することが判明しました。
これは対日理解促進交流プログラム「JENESYS2023」の一環で、「観光による過疎地域の活性化」をテーマとした視察・交流等を通じて、農村青年幹部と日本の青年や市民との親睦を深めることが目的とのことです。
対日理解促進交流プログラムには、中国の他にも、北米、欧州、中南米の国を対象とした招聘・派遣プロジェクトが含まれ、14億8000万円の予算が組まれています。
以下は、実際のスケジュールですが、「視察」と書かれてはいるものの、単なる観光旅行にしか見えない内容となっています。
○8月29日 来日:「JENESYS2023」中国農村青年幹部代表団
中国人らは、日本の機密情報や技術を盗み取る中国共産党のスパイとして活動していることが既に暴かれていますが、日本政府は、税金を投じて彼らを招聘し、工作活動に加担しつづけています。
○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
○【中国政府】中国人留学生にスパイ行為を強要するために家族をも脅迫 留学生同士もお互いに監視することを強要
○【サラリーマンが狙われる!!】日本の先端技術が中国に流出 中国人産業スパイの巧妙な手口
日本を蝕む中国人スパイと、彼らに与する政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し
○【岸田の宝】ドイツ教育相、中国の国費留学生が国内の研究機関や大学でスパイ行為をする危険性があると懸念を表明 一部大学では受け入れを停止
○【売国】23年度『笹川科学研究助成』、29人の中国人留学生が獲得 日本財団は中国医学研究者2280人を受け入れ、中国関連の助成事業を29件実施
中国人は今すぐ日本から出てけ!!