【公明党・山口代表】党として引き続き『国土交通大臣』のポストを求めていく考えを示し、批判殺到

【公明党・山口代表】党として引き続き『国土交通大臣』のポストを求めていく考えを示し、批判殺到

公明党の山口那津男代表は、9月に行われる見通しの内閣改造で、党として引きつづき「国土交通大臣」のポストを求めていく考えを重ねて示しました。

山口代表は20日夜、訪問先のベトナムで記者団と懇談し、党の所属議員が担っている国土交通大臣のポストについて「国土交通省の役割は国民生活に密着し、防災や観光振興など幅広いが、党のネットワークを生かして政策実現で非常に大きな効果をあげてきた」と強調しました。

しかし、公明党の活動母体である「創価学会」は、中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であることが既に暴かれているため、国土交通大臣のポストに固執する山口代表の姿勢に、批判が殺到しています。

国民の味方を装いながら、その実、中国共産党に与し、日本侵略を推し進めるスパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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