米ウォルト・ディズニーは、2023年4~6月期の決算を発表し、売上高が前年同期比4%増の223億3000万ドル(約3兆2000億円)、最終損益は4億6000万ドル(約670億円)の赤字だったことを明らかにしました。
同社によると、動画配信サービスでコンテンツの一部を削除したことに伴い、24億4千万ドル(約3553億円)の減損費用を計上したことが響いたとしています。
一方、ネット上では、ディズニーが巨額赤字を抱えることになった要因について、原作の設定を無視して、主人公を白人から黒人に変えたり、LGBTのキャラクターを登場させたりと、「多様性」を強調しすぎたためではないかと指摘する声が数多く上がっています。
ディズニーだけでなく、ポリコレに屈した企業は、もうオワコン化しているんだよね。
例えばヴィクトリアズ・シークレット
上:全盛期
下:現在 pic.twitter.com/przLhDY7AG— kokorokokoro (@kokoro_eco) August 20, 2023
イルミナティの洗脳工作に加担し、子供たちの精神衛生に悪影響を及ぼす悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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