【岸田総理】九州での大雨被害は支援せず、NATO信託基金に拠出した3000万ドル(約40億円)でウクライナに『ドローン検知システム』の供与を表明

【岸田総理】九州での大雨被害は支援せず、NATO信託基金に拠出した3000万ドル(約40億円)でウクライナに『ドローン検知システム』の供与を表明

連日続いた大雨による被害の全容が明らかになる中、岸田総理がまたしてもウクライナへのバラマキを表明し、批判の声が殺到しています。

岸田総理は12日、NATO首脳会議で演説し、ウクライナに対し、ドローンの動きを検知するシステムなど、殺傷性のない装備品を供与すると表明しました。

装備品の供与は、日本政府がNATOの信託基金に拠出した3000万ドル(約40億円)から行うとしており、岸田総理は「欧州とインド太平洋の安全保障は不可分だ。ウクライナ侵略は欧州だけの問題ではない」と述べました。

岸田総理は、これまでに借款などを含めて総額1兆3000億円以上もの対ウクライナ支援を表明していますが、今回、さらなる支援策を打ち出したため、「外っつらだけ良くして国民に重税を課すのをやめろ!」「いい加減してくれ、支援は大事かもしれませんが、国民の支援が先だろ」といった批判が殺到しています。

○岸田内閣が表明したウクライナ支援の総額は76億ドル(約1.1兆円)国民に対しては防衛費増税1.1兆円

○【ウクライナ政府】日本人の年金が減額される中、日本を『保証人』にして世界銀行から借りた15億ドル(2170億円)を“国内避難民の補助金と年金支給”に充てると表明

○Yahoo!ニュースコメント欄

ゼレンスキー大統領は、公式の場においてもボロボロのシャツを着て、自国政府の困窮ぶりをアピールしていますが、そのウラでは高級リゾート地に幾つもの別荘を所有している他、横領によって得た莫大な金を隠し持っていることが分かっています。

○ゼレンスキー大統領、アメリカからの支援金のうち4億ドル(約532億円)を横領していたことが発覚 贅沢な暮らしの維持費として 共犯のウクライナ政府高官らもその強欲さに怒り

○【悲劇のヒーローを演じる詐欺師】ゼレンスキーが総額70億円超の豪邸を世界各国に所有していることが判明

外国へのバラマキ政策を繰り返す岸田総理と、戦争を捏造し暴利を貪る悪人たちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【テレビは嘘】ウクライナの政府高官がドバイで優雅に過ごし、現地住民もキエフで日光浴やバーベキューを楽しむ……ウクライナ戦争が茶番である証拠が続々とネット上に投稿される

○【ウクライナ騒乱はやはり茶番】デヴィ夫人がウクライナ入りし、支援物資を届けるも「キーウでは空襲もなく、人々は普通のような暮らしをしている」とバラす

○ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到

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