日本維新の会の「馬場伸幸」代表(58)が、資産総額15億円の社会福祉法人「ドレミ福祉会」の女性理事長(当時)に、任意の財産管理契約を結ぶ文書を書かせ、事実上、同法人を乗っ取った疑いが浮上しました。
「ドレミ福祉会」は、今年で81歳になる女性理事長によって一代で築き上げられ、現在、大阪府堺市で4つの保育園を営んでおり、年4億円の年収があると言われています。
この女性理事長は、昔から政治家の応援に熱心で、「馬場伸幸」を堺市議時代から支援していたそうです。
しかし、コロナ禍を境に女性理事長の姿が消え、今年6月下旬、同法人の業務執行理事だった「馬場伸幸」が理事長に就任しました。
「馬場伸幸」は、3年ほど前に女性理事長から、物忘れが激しくなるなど、異変を感じていることを相談され、認知症の症状が既に出ていたことを知っていながら、自筆証書遺言を書かせたり、任意の財産管理契約をさせ、女性理事長の財産を私的な形で管理してきたとのことです。
女性理事長は、認知症の診断を受けないまま、馬場事務所が手配した老人ホームに入れられたそうですが、勝手に帰宅するなどのトラブルが続き、昨年11月頃に現在の老人ホームへと転居したそうです。
近しい関係にあったドレミ福祉会元理事のA氏によると、馬場事務所は「ドレミ福祉会」と、女性理事長個人両方の銀行通帳や印鑑を管理しており、老人ホームの利用料月45万円は、馬場事務所が女性理事長の口座から支払っているそうです。
A氏は、「彼女には法人とは別に約2億円の個人資産があり、土地も所有していますが、身寄りはない。馬場君は法的な後見人でもないのに、どのような権限があって西さんを老人ホームに入れ、多額の金銭を管理しているのか。しかも彼女に認知症の診断も受けさせていないという。さすがに首を傾げました」と話しています。
また、A氏は、「不透明かつ私的な財産管理に加えて、馬場君は認知機能が衰えた西さんを追い出し、自ら理事長に収まった。『社会福祉法人を非道な形で乗っ取った』という人もいます」と語っています。
女性理事長と30年来の付き合いを持つB氏(別の社会福祉法人の理事長)は、老人ホームで女性理事長と面会した際、認知症の症状は見られたものの、「馬場伸幸」に理事長が代わったこと伝えると、「馬場に譲るなんて言うわけない。取り返そう」と話していたことから、本人の意に反した“乗っ取り”が行われたと強く疑念を抱いているそうです。
日本維新の会は、中国共産党の傀儡組織であり、様々な形で日本への侵略工作を推し進めてきたことが分かっていますが、今回のこの報道により、彼らの工作活動の一端が明らかになったと言えます。
○日本維新の会が「殺人未遂で逮捕」された「成松圭太」を、犯行からわずか一年で党職員として再雇用していたことが発覚し、批判殺到
○【中国共産党の傀儡】日本維新の会・大阪維新の会は犯罪者集団 買収・名誉毀損・暴行・恐喝・セクハラ・ひき逃げ・公然猥褻‥etc
卑劣な手段で乗っ取りを推し進める全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【移民政策】『国際金融都市OSAKA』の実現に向け、金融系外国企業の受け入れ促進事業者に『パソナ』を選定 推進委員には中共スパイ『北尾吉孝』
○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!
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