厚労省は、全世代を対象にしたコロナワクチンの追加接種を、9月20日から実施する方針を決定しました。
使用されるのは、オミクロン株派生型「XBB」系統に対応した「1価ワクチン」で、現在、米ファイザー社は生後6カ月以上、米モデルナ社は6歳以上を対象にそれぞれ厚労省に承認申請しています。
これに伴い、マスコミや御用学者らが、「前回の接種から時間が経つと、コロナの発症を予防する抗体が減少するため、追加接種が必要」などと言って再び接種を推進しはじめていますが、コロナウイルスなどこの世に存在しないことが既に暴かれています。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
したがって、誰一人としてコロナワクチンを接種する必要はなく、日本医師会ですら「接種によって体調を崩した方に無理に接種を勧めるという状況ではない」とし、ワクチンの危険性を認めています。
○【日本医師会】コロナワクチンのデメリットをようやく認める「接種によって体調を崩した方に無理に接種を勧めるという状況ではない」
コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪いつづける悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○ポーランド、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、クロアチア、スロベニア、ハンガリーの保健大臣、ファイザーとのワクチン契約を破棄する意向を表明
○モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
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