自民党女性局の局長「松川るい」議員は、研修と称してフランスに観光旅行に行ったことで猛批判を浴びていますが、同時に、中国共産党のスパイである疑いが浮上し、さらに注目を集めています。
○『自民党女性局・松川るい』少子化対策のためではなく、移民政策推進のためフランス研修に行ったことが判明 中共スパイの疑いがますます濃厚に
○【中共スパイの疑い】自民党女性局『松川るい』、ネット番組で高橋陽一から自民党の対中国スタンスについて問われ、収録後に番組の配信中止を要求 三浦瑠麗そっくりと報じられ、河野太郎も推薦
2019年に松川るいは、ドバイで開催された世界経済フォーラム(=ダボス会議)に出席、同会議のメンバーであることを自ら明かしています。
過去の記事でも述べましたが、ダボス会議のメンバーは中国共産党と結託し、資本主義を軸とした経済システムを破壊するために、地球温暖化、コロナパンデミック、食料危機などといった様々な問題を捏造、各国に混乱をもたらしてきたことが分かっています。
○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ
○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食
○世界経済フォーラム主催の『夏期ダボス会議』が中国天津市で4年ぶりに開幕 各界の著名人1500人が参加 開会式で李克強が対中投資を呼びかけ
○中国ファンでダボス会議ヤンググローバルリーダーの『成田悠輔』、「虫の佃煮や芋虫をよく食べる」と昆虫好きをアピール 共産主義者の宣伝工作に加担
また、松川るいは「大阪万博推進本部」の事務局長にも就任しており、大阪万博を推進する「維新の会」は、中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致したほか、大阪に中国人の金融拠点を築こうと画策しています。
○【大阪府知事・吉村洋文】大阪に新規進出した海外の金融業者に10年間免税する条例案を提出 中国人による日本侵略を加速
○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!
こうした繋がりからも、やはり松川るいも日本人になりすました中国のスパイである可能性が高いと言えます。
日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【悪魔の祭典】大阪万博は創価学会の記念行事 狂気に満ちた衝撃の内容
○堀江貴文、三浦瑠麗、茂木健一郎が、フランス旅行を満喫した自民党女性局を擁護し、さらに炎上
○自民党女性局『広瀬めぐみ』、フランス旅行を批判するTwitterアカウントを次々とブロック 河野太郎、小野田紀美につづく
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