【茶番】TBS、いきなり北朝鮮軍事パレードの映像が流れる放送事故が発生 「Jアラートのために準備していた映像が誤って流れた」と釈明し、翌朝に北朝鮮の弾道ミサイルが発射

【茶番】TBS、いきなり北朝鮮軍事パレードの映像が流れる放送事故が発生 「Jアラートのために準備していた映像が誤って流れた」と釈明し、翌朝に北朝鮮の弾道ミサイルが発射

1日放送の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)で、北朝鮮の軍事パレードや、金正恩総書記の敬礼シーンが突然、放送されるトラブルがあり、物議を醸しています。

この日、放送されていたのは「トータルテンボスのいたずらツアー!春休みSP」という企画でしたが、CM明けの9時23分に突然、何の脈絡もなく北朝鮮の映像が流れました。

このトラブルを受け、田村真子アナは「VTRの途中で、本来Jアラートの緊急時に使用するために準備していた映像が誤って流れてしまいました。視聴者の皆様にご迷惑をおかけし失礼しました」と事情を説明、謝罪しました。

しかし、このTBS側の説明により、かえって多くの国民が不信感を募らせており、ネット上では「なんでJアラートのための画像が準備してあるの? なんで北朝鮮の軍隊なの?」「随分準備がよろしいですな。 次来る日でも知ってるのかな?」「おいおい…つまりは北朝鮮のミサイル発射を、日本のマスコミはプロバガンダとして利用していたって事なんだよな?これでは、やっている事が北朝鮮と全く同じではないか」といったコメントが殺到しています。

翌2日朝には、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたとの政府発表があったため、1日時点ですでに、TBSはその情報を知らされており、タイミングを誤って映像を流した可能性があります。

本来、Jアラートは北朝鮮によるミサイル発射などの緊急時に、国民向けて避難を促す目的で作られたシステムですが、現実には国民の恐怖心を膨らませ、防衛費を倍増させる口実を作るために利用されているのが現状です。

◯政府、北朝鮮から北海道に弾道ミサイルが発射されたと『Jアラート』を発出 防衛費増額を狙ったヤラセだと直ちにバレる

◯【茶番】岸田内閣発足以降、北朝鮮ミサイルの発射回数が激増 安倍内閣13回 菅内閣8回 岸田内閣29回 岸田首相と金正恩は親戚

過去の記事でも述べましたが、北朝鮮は日本軍の残党によって建国され、昔から日本の上級国民と北朝鮮の金一族は、親戚関係にあることが分かっています。

岸田総理は、統一教会の政治団体・勝共連合や日本財団などを設立した「笹川良一」と親戚関係にありますが、その笹川良一の弟は「金正日」の実の父親で、北朝鮮の建国に深く関わった「畑中理(はたなか おさむ)」とされています。

こうした背景から、北朝鮮のミサイル発射報道は全て茶番に過ぎず、ミサイルが日本の本土に着弾する可能性は限りなくゼロに等しいと言えます。

◯【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

国民の恐怖心を煽り、自らの権力を維持しようとする政府やマスメディアが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」

◯【茶番】北朝鮮から弾道ミサイルが飛んでくる中、岸田総理は悠長に耳鼻科で受診 北朝鮮の金一族は岸田総理の親戚、統一教会からも多額の献金を受け取る

◯【増税のための法律】防衛費増額に向けた『財源確保法案』が可決・成立 防衛費確保のため、法人税・所得税・たばこ税・消費税などの増税も可能に

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