【中共スパイ・小野田紀美】『LGBT理解増進法案』に賛成票を投じながら、「最後の最後にあんな形でLGBT法案が通されて」と不平をこぼし、またも国民の味方を装う

【中共スパイ・小野田紀美】『LGBT理解増進法案』に賛成票を投じながら、「最後の最後にあんな形でLGBT法案が通されて」と不平をこぼし、またも国民の味方を装う

先月、多くの国民が反対の声を上げる中、「LGBT理解増進法案」が可決・成立しましたが、自民党の「小野田紀美」議員も、賛成票を投じていたことが判明し、波紋を呼んでいます。

○国民の反対を押し切り、参議院本会議で『LGBT理解増進法』が可決・成立 「性的指向やジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別はあってはならない」

小野田紀美は、これまで国民目線に立って声を上げる数少ない政治家として注目され、支持を集めてきましたが、その一方で、「党議拘束」を口実にして、“事実上の移民解禁”と批判された「出入国管理及び難民認定法」の改正案や、「水道法改正案」、「IR(カジノ)法案」「アイヌ新法」といった、国民の生活を脅かすような法案に賛成票を投じてきました。

「LGBT理解増進法」をめぐっては、トランスジェンダーを優遇する風潮を作り出すことで、女性や幼い子供が性犯罪に巻き込まれるリスクが高まるとして、反対する声が殺到していました。

しかし、そういった国民の声は反映されることなく、結局、与党などの賛成多数で法案が可決・成立しました。

○経産省のトランスジェンダー職員が最高裁で逆転勝訴 女性用トイレの使用制限は違法との判決 他の省庁や公共機関にも波及する恐れ

そのため、小野田紀美は、SNSを通じて「最後の最後にあんな形でLGBT法案が通されて、ちょっと今までの自民党の私の7年間の中では見たことのないような形の通し方だったので、正直本当に、今国会が笑顔で終われるかと言ったら笑顔で終われません」などと不服を述べ、「内閣改造が終わったら、覚えとけよ!!という気持ちで頑張りたいと思います」と語りました。

この小野田紀美の発言から、彼女は「LGBT理解増進法」に賛成していなかったかのように見えますが、実際のところは、法案の採決時に堂々と起立し、賛成の意を表明していました。

そのため、Twitter上では「通してる張本人が良くもヌケヌケと他人事みたいに言えるな」「凄い良い姿勢で起立してますね」「自分から立っといてねぇ」「期待していただけに失望が大きい」「猿芝居要員」「お腹の中は左寄りの黒ってとこなのかしら…」「誠実さの欠片もない。国民を欺くな」といった批判が殺到しています。

このように小野田紀美は、国民の味方を装ってはいるものの、その実、日本に破壊工作を仕掛ける中国人やダボス会議に大きく加担していることは明白です。

日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【中国人スパイ】小野田紀美、コロナワクチンの危険性を訴える人たちのTwitterアカウントを次々とブロック ついに本性を現す

○【売国奴】小野田紀美、自民党に入党した理由について「唯一、外国人参政権に反対しているから」と国民をミスリード 国民をブロックする理由についても「Twitterは趣味で楽しくやっているから」と無責任発言

○移民反対を訴えてきた自民党『小野田紀美』議員、実は移民賛成派だった!! 「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じていたことが発覚 

○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!

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