NHKが子供向けの番組で、古代メキシコで行われていた「生贄儀式」をテーマにした曲を放映し、子供たちに悪影響を及ぼしかねないとして批判が殺到しています。
以下は、実際に放送されている曲のPVですが、「動物と合体」「エリートってなんだかいい響きだけど負けたら心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「天国に行きたきゃ楽しちゃダメだよ心臓どくどく捧げよう」といった歌詞が出てきます。
NHKの子供番組
ヤバ過ぎるやろ!😨・天国へパタパタちょうちょうさん
・心臓どくどくささげよう
・しゅうだんいけにえ200人
・いけにえたくさん見届けてきたよ気持ち悪いにも程がある😱😱😱
子供にテレビ📺
絶対観せたらあかん‼️頭おかしなるわ🤬🤬🤬 https://t.co/e3cjPQ0t07 pic.twitter.com/IOX1sOL9gN
— 🌿菜食おかん✨ 子供👦👧にマスク😷は虐待 #緊急事態条項反対 (@6jtmw3jt5tmw2tw) July 21, 2023
このPVを見た視聴者からは、「この体操を子供にさせるのは普通に児童虐待案件だと思います」「悪魔崇拝の歌を子供にすり込み教育する気ですか?絶対見せんよ」「子どもがこれを聴いてしまって、 生け贄、動物と合体、心臓を捧げるを当たり前の表現だと認識してしまったら、どんな人間性になるか…」「気持ち悪りぃ歌。頭いかれてる歌詞やん。これよく流そうと思ったよね。悪魔崇拝なんだろうなー」といった批判が殺到しています。
また、この曲はコロナワクチン接種の副反応によって心臓を患い、死亡した犠牲者を揶揄しているのではないかといった声も寄せられています。
しかも、イルミナティのシンボルマーク(ピラミッド)や、悪魔を象徴する数字「666」を連想させる振り付けが幾つも盛り込まれていたり、小児性愛のシンボルである「渦巻き」や「蝶」も繰り返し登場します。
この曲は、東京・上野の東京国立博物館で開催中の「古代メキシコ展」の宣伝の一環で放映されており、かつて南米一帯では人間の心臓を生きたまま取り出し、悪魔に捧げる生贄儀式が行われていました。
アステカ人たちは、巨大なピラミッドの頂上で生きた人間から心臓を抉り出し、残りの体はトウモロコシと一緒に茹でてスープにして食べていたそうです。
またペルーでは、140人もの子供たちが心臓を抜き取られ、集団生贄として殺された痕跡が発見されています。
○マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。
○生贄を人肉スープに…?古代メキシコ アステカの生贄とカニバリズム文化
NHKの気持ち悪い体操の音楽。元ネタはこれだろうね。古代文明の子どもを生贄にする残酷な呪術を、何で子ども番組に取り入れるのか理解に苦しむわ。アタマおかしい。
史上最大規模、子ども140人の集団生贄を発見
遺体には心臓を取り出された跡も、南米ペルーのチムー王国遺跡https://t.co/CIT5huWCGI— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) July 21, 2023
NHKは、この曲の他にも「眉間にチップを入れるだけでロボットになれる」「不安や虚無から解放されるなら決して高くはない」などといった歌詞を含む曲を放映したことがあります。
ありとあらゆる手段で洗脳工作を仕掛け、人々の心身を破壊しようと目論む悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【NHK】不法滞在のスリランカ人と日本人女性の恋愛ドラマを制作し、批判殺到「ただ家族3人で暮らしたい!」「人間として扱って!」と不法滞在を正当化
○【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議
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