岸田総理は、19日未明に北朝鮮から2発の弾道ミサイルが発射されたことを受け、「断じて容認できない」と述べるとともに、北朝鮮側に抗議したことを明らかにしました。
岸田総理「断じて容認できない」北朝鮮のミサイル発射に
🈁断じて容認できないのはあなたの存在・行動全てですが
*秀逸なコメントも同時にご覧下さい#北朝鮮のミサイルはガセ#北朝鮮ミサイル飛ぶ飛ぶ詐欺#断じて容認できない岸田文雄https://t.co/cL5EJmilQO pic.twitter.com/hNtqyTc5YL— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) July 19, 2023
岸田総理は、総理官邸で記者団に対し、「北朝鮮は高い頻度で、こうした弾道ミサイルの発射を繰り返しています。こうした行動は我が国のみならず、地域、また国際社会の平和と安定を脅かすものであり、断じて容認することはできません」と述べました。
また、「日米、そして日米韓の連携も改めて確認することによって国民の安全・安心を確保するべく、政府としても引き続き全力で取り組んでいきたい」と強調しました。
北朝鮮からのミサイルは、毎年、何発も日本に向けて発射されていますが、以下のツイートによると、岸田文雄が総理大臣に就任した昨年から発射回数が一気に急増しているとのことです。
日本の政治家や皇族は、北朝鮮の金一族と親戚関係にあり、ミサイル発射報道も国民をミスリードし、世論誘導するための一つの手段に過ぎないことが分かっています。
実際、国民からの反発が予想される法案を可決・成立させたいときや、国民から批判が上がりそうな出来事があった際には、必ずと言っていいほど北朝鮮のミサイル発射に関するニュースが報じられてきました。
○マスコミ各社が北朝鮮のミサイル問題で大騒ぎする中、『日本版CDC』設置法案が参議院で可決・成立、さらに同日『マイナンバー法』の改正案が可決
○政府、北朝鮮から北海道に弾道ミサイルが発射されたと『Jアラート』を発出 防衛費増額を狙ったヤラセだと直ちにバレる
岸田総理は、統一教会の政治団体「勝共連合」や「日本財団」などを設立した「笹川良一」と親戚関係にありますが、「笹川良一」は「金正日」の実の父親で、北朝鮮の建国に深く関わった「畑中理」の兄にあたると言われています。
このように岸田総理は、北朝鮮のトップである「金正恩」と親戚関係にあるからこそ、彼らと結託して茶番を幾度も繰り返すことができるわけです。
◯【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
◯【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
ありとあらゆる手段で国民を苦しめつづける岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
○【茶番】北朝鮮から弾道ミサイルが飛んでくる中、岸田総理は悠長に耳鼻科で受診 北朝鮮の金一族は岸田総理の親戚、統一教会からも多額の献金を受け取る
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