【食料危機の捏造】北海道清水町の養鶏場で鶏舎が全焼 2万5000羽のヒヨコが焼死 

【食料危機の捏造】北海道清水町の養鶏場で鶏舎が全焼 2万5000羽のヒヨコが焼死 

全国各地で畜舎での不審火が相次いでいますが、今度は、北海道で大量のヒヨコが焼け死ぬ火災が発生し、波紋を呼んでいます。

16日午後、北海道・十勝にある養鶏場で火災が発生、敷地内にある鶏舎1棟が全焼し、怪我人はいなかったものの、鶏卵をとるための鶏になるヒヨコおよそ2万5000羽が焼け死にました。

養鶏場の関係者によると、鶏舎内には室温を自動で調節するボイラーを設置していたそうですが、詳しい出火の原因については明らかにされていません。

相次ぐ畜舎での火災を受け、食料危機を引き起こすために、何者かが故意に放火を繰り返しているのではないかと疑う声が今でも数多く上がっています。

卑劣な破壊工作を仕掛け、食料危機の誘発を目論む悪人たちが厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

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