【大阪万博】海外勢のみならず、国内勢のパビリオン建設も遅々として進まず、着工申請は25件中8件のみに留まる 大手ゼネコン幹部「いくらお金をもらっても、できないことはできない」

【大阪万博】海外勢のみならず、国内勢のパビリオン建設も遅々として進まず、着工申請は25件中8件のみに留まる 大手ゼネコン幹部「いくらお金をもらっても、できないことはできない」

2025年に開催される「大阪万博」で、民間企業など日本勢が出展するパビリオンの建設準備が一向に進んでいないことが明らかになりました。

会場の起工式から今月の13日で3カ月が経過しましたが、建設予定の計25施設のうち、着工前に必要な手続きの申請を終えたのは8施設のみにとどまっているとのことです。

万博の施設整備をめぐっては、参加国・地域のパビリオン建設(海外館)の準備も、全く進んでいないことが明らかになっています。

○【頓挫する2025年大阪・関西万博】参加国が独自に建てるパビリオンの建設が全く進んでいないことが判明 『仮設建築物許可』の申請が一件も提出されず

万博の目玉とも言える企業パビリオンと、海外パビリオンの建設準備が遅々として進んでいないことを受け、このまま中止にするべきだと訴える声がさらに高まっています。

日本国際博覧会協会(万博協会)の「石毛博行」事務総長は、13日に初めて会見を開き、年末までに着工すれば開幕には間に合うとの認識を示したものの、具体的な見通しは示しませんでした。

大手ゼネコンの幹部は、大阪万博の状況について、「もはやいくらお金をもらっても、できないことはできない」と話しているとのことです。

○海外パビリオン遅れ、大手ゼネコン「いくらお金もらっても出来ない」…万博協会は道筋示せず

大阪万博の企画案には、動物をその場で屠殺したり、「死」や「悪魔崇拝」を強く意識させるような狂気じみた内容ばかりが盛り込まれており、来場者の精神衛生に多大な悪影響を及ぼす恐れがあります。

○【悪魔の祭典】大阪万博は創価学会の記念行事 狂気に満ちた衝撃の内容

企画案
・万博婚
万博会場で遺伝子データを活用したマッチングを行いそこで結婚、幸せを来場者にお裾分けする
・未来のライフスタイルを体験
自分が死ぬ直前を想定して遺書をしたためた棺桶に入り自分の過去や生き方を回想する

・uterus(子宮)
大阪湾の海水を原料とした羊水が「子宮」を模したカプセル型入浴装置に満たされる
体験者は衣類から解放され、人類共通の安らぎを得るだろう。

・ヘルライブ
死後の世界「地獄」を体験。さぁ地獄を謳歌する準備はできたか。

・生死100問答
「どうして人を殺してはいけないのですか」「人は何の為に生きているのですか」等をテーマに
若手アーティスト精鋭100名によるアート展

・辞世の句
来場者は自身の半生を振り返り電子ペーパーへ「辞世の句」をしたためる
「辞世の句」はクラウド保存され己が必要な時にアクセスできる

・in the coffin black(黒い棺)
来場者自ら棺の暗黒へ入り、身をもって「死」を体験する

・覚悟の手紙
神風特攻隊で亡くなった方が送った家族への最後の手紙を展示

・死を記憶せよ
万博内に建てられた「天国の塔」からバンジージャンプ、「死」へのアラートを呼び起こす

・夢洲牧場
死は隠されている。万博会場内に作られた牧場で鶏・牛・豚を飼育し、学生を中心とする青年が屠殺を体験し、
生物を殺すことで生死を実感できる(屠殺された動物は万博会場で提供します)

・赤ちゃんエキスポポスト
全国から育てられない子供を一挙に引き取る赤ちゃんエキスポポストを設立
「望まれない命」のない未来を実現する

国民のための真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。

○【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!! 『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立

○【2025年大阪・関西万博】17社に1社あたり最大20万枚の前売り券を購入するよう要請「みかじめ料みたいになってきたな」「壺買うのと似てきた」と批判殺到

○【中国共産党の祭典】大阪万博の公式キャラクターの名前が「ミャクミャク」に決定し物議 中国で「毛沢東」を連想させる言葉だと指摘される

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