日本政府が、「キルギス共和国」から外国人労働者(特定技能外国人)を積極的に受け入れるための計画を進めていることが明らかになりました。
今月6日、日本政府はキルギスから外国人労働者を受け入れるにあたり、人材の円滑かつ適正な送出し・受入れの確保などに関する協力覚書の交換を同国の首都・ビシュケクで行いました。
日本政府は今後、関係省庁と連携しつつ、両国間の互恵的な関係を強化していきたいとしています。
キルギスは、中央アジアに位置し、中国やカザフスタンなどと隣接する、人口およそ600万人程度の国で、非常に治安が悪いことで知られています。
外務省の安全対策基礎データによると、キルギスにおける犯罪の発生状況は、日本国内の発生件数に比べ、殺人は約3.7倍、強盗は約17倍、強姦は約3.3倍となっています。
キルギスでは、事件が起こったとしても警察に届出されないケースもあるため、実際の犯罪件数は、さらに多いと言われています。
近年、欧州など、世界各地でイスラム系移民による犯罪行為が横行し、人々の生活を脅かす深刻な事態となっていますが、キルギスでは全人口のうち75%をイスラム教徒が占めています。
このように日本政府は、国民の目の届かないところで着々と移民政策を推し進め、文化も宗教観も異なる、犯罪率の高い国の人々を積極的に受け入れようとしています。
彼らが襲っているのは単なる書店ではない。カトリック書店だ。フランスはもはや宗教対立による内乱状態。イスラム教徒は絶対にイスラム教を捨てない。同化を拒否する移民が行う事は常に同じだ。
自民党は、いいかげんに目を覚ませ。@kishida230pic.twitter.com/hpf21dBCnf— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) July 4, 2023
イスラム教は教義が戦闘的であるが、民衆がコーランを直接読めない時代には途中に入った司教たちが世俗的な解釈をして穏健派を形成した。しかし、現在は民衆がコーランを直接読めるようになり原理主義が台頭し、異教徒に対して先鋭的になっている。若いほど原理主義的でより敵対的であると思われる。
— m abel (@mabeymshk) July 7, 2023
イスラム教徒で溢れるフランス
これにうんざりしてパリから引っ越すフランス人も多い
フランスの場合、21世紀中には人口の半数以上が移民系になるそうだ
日本も同じ道を歩もうとしている
現に都会では明らかに人種比率が変化してきているしな#イスラム教 #イスラム教徒pic.twitter.com/0mbjkQE7gH
— 相談に乗っている桜井🌺(相互) (@sakurai7750) July 3, 2023
事実上の移民政策を推し進め、日本人の生活を脅かす岸田総理をはじめ、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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