岸田内閣、AI開発の基盤整備のため『ソフトバンク』に約53億円の補助金を交付 中共スパイが中共スパイに工作資金を提供

岸田内閣、AI開発の基盤整備のため『ソフトバンク』に約53億円の補助金を交付 中共スパイが中共スパイに工作資金を提供

政府は、「ソフトバンク」が独自の生成AIを開発するのに必要なスーパーコンピューターの整備のため、補助金約53億円を交付すると発表しました。

ソフトバンクの「宮川潤一」社長は、5月の決算会見時に、生成AIの開発を表明しており、ソフトバンクグループの「孫正義」会長兼社長も、4日に「(生成AI開発に向け)あらゆることをやる」と述べていました。

ソフトバンクの事業計画では、米・半導体企業の「エヌビディア」からAI開発に適した「半導体GPU(画像処理半導体)」を2240基調達するとしており、計画通りに進めば、国内でトップクラスのAIスーパーコンピューターを整備することとなります。

ソフトバンクは本年度中にも、開発を本格的に始める予定で、総事業費は200億円に上るとのことです。

経産省の西村大臣は、ソフトバンクへの補助金について、「経済安全保障上の観点からも極めて重要と判断した」と説明しています。

経産省は、ソフトバンクの他にも、データサーバー事業の「さくらインターネット」が北海道石狩市で進めるスーパーコンピューターの整備にも約68億円の支援する方針を表明しています。

しかし、これまで何度も述べてきました通り、ソフトバンク率いる孫正義は、様々な事業を通じて、日本乗っ取りを推し進めてきた中国人スパイであることが分かっています。

○【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

○「京王線放火殺人未遂事件」の黒幕は、中共のスパイ・孫正義である可能性大!! 東京・大阪・名古屋の鉄道にソフトバンクの監視カメラ設置を義務化、中国からの監視を可能に

○『PayPay』は中国語で「地位の低い者」「技量の劣った者」という意味だった!! どこまでも日本人を侮辱する中共スパイ・孫正義

にもかかわらず、岸田総理が経産省を通じてソフトバンクへの資金援助を決定したのは、彼自身ももれなく中国人スパイであり、孫正義と結託し、この日本にさらなる破壊工作を仕掛けるために他なりません。

日本を蝕む中国人スパイたちと、彼らの工作に加担しつづける政治家たちがすべて厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【売国】岸田内閣、新たな半導体拠点の建設のため『サムスン電子』に100億円以上の助成を計画 身内の利益のために莫大な血税をばら撒く

○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に

○河野太郎にTwitterを使うよう指示したのは、中共のスパイ・孫正義だった!! スパイどうしで結託し、コロナワクチンをばら撒き国民を殺戮

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