厚労省は、ファイザー社製コロナワクチンの有効期限について、18か月から24か月(2年)へと延長すると発表しました。
厚労省は当初、コロナワクチンは超低温で保管しても、10日ほどしか保たないとしていましたが、その後、6ヶ月、12ヶ月、15ヶ月、18ヶ月と、幾度も有効期限を延長、現在までで720日も延長されることとなりました。
現在、コロナワクチンを接種した多くの人が副反応を発症し、健康を奪われ、死亡者も続出していますが、政府は、こうして有効期限を延長することで、一人でも多くの国民に接種させ、日本の人口を徹底的に削減しようとしているわけでしょう。
○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露
コロナワクチンによる薬害の実態がすべて明らかにされ、人々をミスリードし、接種を推進してきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
○コロナワクチン接種開始以降、大量の『血液製剤』が重篤な健康被害・死亡の原因になり得るとして大量に回収 大手メディアはこの実態を報道せず
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