【外国人の犯罪天国と化す日本】横浜地検、関税法違反の疑いで逮捕されたベトナム籍の女と中国籍の男を不起訴処分 不起訴の理由は明かさず

【外国人の犯罪天国と化す日本】横浜地検、関税法違反の疑いで逮捕されたベトナム籍の女と中国籍の男を不起訴処分 不起訴の理由は明かさず

横浜地検は6月29日、関税法違反の疑いで逮捕されたベトナム国籍の女(27)と中国籍の男(24)を不起訴処分としました。

不起訴となったのは、文京区の貿易会社「OCEスカイ」の社長で、ベトナム国籍の「チャン・ティ・トゥイ・リン」(27)と、中国国籍の専門学校生「陳無逸」(24)です。

2人は共謀し、加熱式たばこなど125カートン(輸出契約価格約85万円)が入った国際郵便物3箱分の輸出申告書を横浜税関に提出せず、虚偽の申告書を添付し、中国と香港に輸出する準備をしたとして、今年5月に神奈川県警に逮捕されていました。

○たばこの中国輸出を準備した疑いで逮捕 メルペイ悪用で大量購入か

警察の取り調べに対し、チャン社長は容疑を認め、陳は「私がやったとは言い切れない」と容疑を否認していたとのことです。

横浜地検は、この2人を不起訴とした理由を明らかにしていません。

過去の記事でも述べましたが、毎年およそ150人もの外国人が、日本の司法試験に合格し、一部は帰化して検察官や裁判官となり、法曹界に多大な影響を及ぼしていることが分かっています。

こうして、外国人犯罪者たちが次々と不起訴処分となっているのも、帰化人たちが法曹界を乗っ取り、身内に都合の良い判断を下しているからに他なりません。

〇毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている

○【犯罪者のパラダイスと化す日本】さいたま地検、男性を刃物で刺して逮捕された中国人を不起訴処分 不起訴の理由は明らかにせず 

こうした状況を受け、「これで移民を増やせば外国人犯罪天国になってしまう」と懸念する声も上がっています。

外国人の肩を持ち、犯罪者を野放しにしつづける検察官らが厳正に裁かれ、日本の治安が守られますことを心から祈ります。

○【犯罪大国・日本】静岡地検、殺人未遂容疑のベトナム国籍の男を不起訴処分(今月17日)名古屋地検、現金を盗んだ中国籍の夫婦を不起訴処分(今月18日)

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