フランスで移民による暴動が発生し、役所や警察への襲撃、略奪が横行、事態は悪化の一途を辿っています。
静止命令を聞かず警察官に射殺された17歳アルジェリア系青年。移民達の怒りで仏が炎上。人口に占める仏の移民割合は9％、内訳はアフリカ圏からが44%、その中でアルジェリアからは全体の13％を占める。河野太郎氏は日本で移民の割合を「4％にする」と語ったが是非、仏で移民について学んで来て頂きたい https://t.co/grNHbSb6do
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 1, 2023
先月27日、フランスの警察官が検問を行っていた最中に、車の停止命令に応じなかったアルジェリア系の移民２世の少年（17歳）を射殺しました。
この出来事を機に、移民層の多いパリ郊外や南仏マルセイユなどの都市部で暴動が発生、街のあちこちに「警察に死を」「警察は人種差別主義者」など、憎悪の言葉が赤ペンキで書かれ、車や建物などへの放火や、商店への襲撃が行われています。
マクロン大統領は当初、警察官による少年射殺は「許しがたい」と述べ、抗議運動に一定の理解を示していましたが、役所や警察への襲撃、略奪の横行へと事態が悪化するにつれ、強硬姿勢に転じているとのことです。
このフランスの惨状を受け、「河野太郎氏は日本で移民の割合を「4％にする」と語ったが是非、仏で移民について学んで来て頂きたい」「もはや戦地ですね…日本人だけで生活していたら絶対に起きない光景だと思う。フランスは完全に移民政策に失敗したと言わざるを得ないね…」「全ては中途半端なエセ正義に踊らされて、移民を大量に受け入れた結果だよ…」といった声が殺到しています。
もはや戦地ですね…日本人🇯🇵だけで生活していたら絶対に起きない光景だと思う。フランス🇫🇷は完全に移民政策に失敗したと言わざるを得ないね…
少年射殺に対する抗議活動の暴動が３日間続いたのが明けたフランスの朝の様子pic.twitter.com/kt7KvL9O82
— @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) June 30, 2023
全ては中途半端なエセ正義に踊らされて、移民を大量に受け入れた結果だよ…
フランス・パリ郊外ナンテールで27日、交通検問中の警察官が車の停止命令に応じなかった17歳の少年を射殺したことへの怒りの抗議は3夜目となる。一部は車や建物に火を付けるなど暴動と化している…pic.twitter.com/mW3PSoHBF5
— @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) June 30, 2023
現在、日本政府は移民政策を推し進め、中国人やベトナム人を大量に受け入れようとしていますが、このままでは、日本もフランスの二の舞となる恐れがあります。
移民政策を推し進め、国を破壊しようと目論む政治家たちが全て厳正に裁かれ、国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
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