岸田総理は19日、ニトリホールディングスの似鳥会長ら経済界の重鎮と会食し、トラブルが相次ぐマイナンバーカードについて「ちゃんとやり抜く」と決意を示しました。
現在、マイナンバーカードをめぐっては、「健康保険証の廃止すべきではない」「銀行口座や医療情報などの紐付けを中止すべき」などの声が殺到していますが、会食の出席者によると、岸田総理は「ちゃんとやり抜く」と決意を示したとのことです。
これまで何度も述べてきましたが、マイナンバー制度は、日本侵略を目論む中国人たちが、迅速に「背乗り(=日本人の戸籍乗っ取り)」を行うために導入した可能性が高いことが分かっています。
○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!
○『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か
マイナンバーカードの普及を強行する岸田総理も中国人スパイであり、今回、会食に出席したニトリホールディングスの「似鳥昭雄」会長も、中国人による日本乗っ取り計画に大きく加担してきたことが分かっています。
○北海道知事・鈴木直道とニトリが、アリババと手を組み、北海道の農産物を中国人に向けて大量販売していることが発覚
○【中国共産党のフロント企業ニトリ】北海道千歳市で中国人富裕層向けの別荘地を建設 過去に1万人の中国人を呼び込む計画を立てていた
○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入
「日本人の先祖は中国人」「中国無しでは生きていけない」
などと明言している似鳥昭雄氏のニトリは、9月23日に中国湖南省初出店となる中国長沙店をオープン。ニトリはまだまだ中国に依存していくようです。 https://t.co/u1lMrRgTlt pic.twitter.com/dOE1ax6vd7
— 三木慎一郎 (@S10408978) September 24, 2022
彼ら中国人スパイは、マイナンバーカードを普及させ、日本の支配を確立しようと画策してきたわけですが、ここに来て国民から猛反発を食らい、彼らの思うように計画が進まなくなりつつあります。
日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【岸田内閣】銀行口座や携帯電話を契約する際の本人確認の手段として「運転免許証」や「顔写真のない書類」は廃止、「マイナンバーカード」に一本化
○【国家的犯罪】河野太郎デジタル相、「意図的にやれば、マイナンバーに他人の銀行口座を紐付けることは可能」との認識を示す
○【国会で暴露】マイナンバーに他人の銀行口座が紐付けられていたトラブルを、デジタル庁が福島市に隠蔽するよう指示 マイナンバーは誰の口座でも紐付け可能
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