【進む中国人の日本侵略】「開成中学校」「灘中学校」「桜蔭中学校」など、国内屈指の名門校に入学する中国人子女が急増

【進む中国人の日本侵略】「開成中学校」「灘中学校」「桜蔭中学校」など、国内屈指の名門校に入学する中国人子女が急増

近年、「開成中学校」や「灘中学校」、「桜蔭中学校」など、国内屈指の名門校に、続々と中国人の子女が入学していることが明らかになりました。

今年2月、中国のSNSでは「息子が第一志望の開成に合格!7年前に家族で来日したとき日本語は一言も話せなかったのに!」「子供は志望通りに理数系でいちばんの灘中に進学することになった」といった喜びのコメントとともに、開成中や灘中などの合格証書の画像が相次いで投稿され、話題になったそうです。

教育ジャーナリスト「おおたとしまさ」は、「名門校に取材に行くと中国系の学生をよく見かけ、増えていると感じます。7~8年前からでしょうか。保護者からも、クラスに1~2人は中国系の生徒がいると聞きます」と話しています。

一方、ジャーナリストの周来友も「私の子供も受験しましたが、その頃よりも確実に増えている」と述べています。

中国版LINE、WeChat内では、在日中国人のための中学受験用コミュニティが乱立しており、高額な費用を払って塾に通わせる保護者も急増しているそうです。

早稲田大学を卒業した20代女性(都内在住)は、日本人の父親との中国人の母の下で育ち、特に、母親から厳しい教育を受けたそうで、「『学歴がないと生きていけない』が口癖でした。学歴に対する考え方は、周りの日本人の友達の母親と比べて圧倒的に厳しく、母からは『日本で進学する以上、中国でも知名度の高い東大や早稲田、慶應のいずれかでないと入る意味がない』と言われました」と語っています。

我が子をサピックスに通わせているという母親(日本人)は、中国人の子供へのスパルタぶりについて、「塾のお迎えで中国系のママが子供に大声で怒鳴り、ペットボトルのお茶をかけていたのを見たことがあります。テスト結果が悪かったんでしょうね」

「息子の小学校の同じクラスに秀才中国人がいるんですが、ゲーム禁止を言い渡され、iPadを二つ折りに破壊されたそう。中受にかける本気度がケタ違いですよ」と話しています。

(※サピックス:難関中学受験を対象とした学習塾)

全国民が日本の置かれた現状を知って目を覚ますと同時に、ありとあらゆる手段で乗っ取りを推し進める中国人たちに厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。

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