「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の放送倫理検証委員会は9日、NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」のコロナを巡る放送内容について、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決定しました。
NHKは先月15日、同番組のエンディングで、コロナワクチン接種によって家族を亡くした遺族らを、コロナ感染によって亡くしたかのように報道、事実を捻じ曲げているとして、猛批判を浴びました。
○【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議
この問題をめぐり、放送倫理検証委員会の「小町谷育子」委員長は、「NHKからの報告書は納得できる内容ではなかった。かなり話を聴かないと事実関係が分からない」と述べました。
これを受け、ネット上では公正な判断を求める声が数多く上がっていますが、「BPO」は元々、NHKなどの出資によって設立されているため、「ガス抜きをするためのプロレスではないか」と疑う声も上がっています。
コロナ茶番を煽り、ワクチンの危険性を隠蔽しつづけてきたNHKをはじめ、全てのメディア各社が厳正に裁かれ、全国民が真実の情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
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○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚
○【反日メディアNHK】総務省に電気・水道・ガス会社が保持している顧客情報の提供を求め、“警察の捜査権”に等しい力を手にしようと目論んでいたことが発覚
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