マイナポータル上で他人の年金記録が閲覧可能になっていたことが発覚 まさに犯罪の温床だとして批判殺到

マイナポータル上で他人の年金記録が閲覧可能になっていたことが発覚 まさに犯罪の温床だとして批判殺到

マイナンバーカードの安全性をめぐる問題で、今回新たに、マイナポータル上で他人の年金記録を閲覧できるトラブルが発生していることが明らかになりました。

https://twitter.com/salome8326/status/1667158080373784576?s=20

関係者によると、人為的な登録ミスの可能性が指摘されており、現在、デジタル庁は同様の事案がほかにも発生していないか調査を進めているとのことです。

マイナポータルでは、ログインすると保険料を支払った期間や、受け取れる年金の見込額などが確認できるようになっています。

他人の年金記録が容易に閲覧できるとなると、高齢者をターゲットにした詐欺などの犯罪に利用される恐れがあり、Twitter上においても、「もう、わざと??って思っちゃう」「金額で富裕層分かるもんなぁ… もうすでに特殊詐欺グループに情報抜かれてんじゃねぇ」「これほど個人情報管理出来ないのにマイナカードを推進してるのってどっかの詐欺グループと繋がってんじゃないの?」といった批判が殺到しています。

https://twitter.com/sansaiyamaasobi/status/1667121664713441280?s=20
https://twitter.com/PWiDOxqASIj14lb/status/1667152620962869249?s=20

マイナンバーカードの普及を強行し、国民の安全を脅かす悪徳政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【国家的犯罪】河野太郎デジタル相、「意図的にやれば、マイナンバーに他人の銀行口座を紐付けることは可能」との認識を示す

○『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か

○「年金制度」 は国民のためではなく、一部の官僚と中国人を潤わせるために設けられた制度 「将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にすればいい、それまでの間にせっせと使ってしまえ」

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