先月30日、兵庫県や大阪府など5都府県の地下鉄の駅内でスリを繰り返したとして、兵庫県警はルーマニア国籍の男らを逮捕・送検したと発表しました。
窃盗などの疑いで逮捕・送検されたのは、ルーマニア国籍の塗装業「ラドカヌ・ドミトル」容疑者(30)ら男3人で、いずれも容疑を認めており、「日本は防犯意識が低くスリがしやすい。大都市を狙っていた」などと話しているとのことです。
3人は2019年〜今年1月までの間、東京都や大阪府、兵庫県などの地下鉄で1件の未遂を含む26件のスリを繰り返し、現金など計約168万円を盗んだ疑いが持たれています。
警察によると、3人はスリの「実行役」と周りの目を遮断する「目隠し役」に役割を分担して犯行に及んでいたそうで、盗んだ金は遊興費や、ギャンブルでできた借金の返済に充てていたとのことです。
これまで日本人は、安全な環境下で長年暮らしてきたわけですが、政府の移民政策によって、自分の利益のためなら犯罪をも厭わない外国人たちが大量に流れ込んでくるようになりました。
そのため、強盗事件や空き巣、特殊詐欺など、数々の犯罪に日本人が巻き込まれ、多大な被害を被っています。
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移民政策を推し進め、国民を危険に晒す悪徳政治家たち、そして、犯罪を繰り返す悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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