今月23日、英ウィリアム皇太子の妻・キャサリン妃は、ビデオメッセージを通じて「がん治療」を行っていると明らかにしましたが、その映像がAIによって生成されたものではないかと疑われ、物議を醸しています。
キャサリン妃は今年1月、ロンドン市内の病院で腹部の手術を受けたと報じられて以降、公の場に姿を見せておらず、その健康状態に関心が寄せられていました。
ビデオメッセージでは、キャサリン妃がベンチに座り、「私は大丈夫です。心も体も治療に集中することで日々強くなっています。治療が終わるまでの間、家族との時間や、プライバシーが必要です。今は完全に回復することに集中しなければなりません」とした上で、「どんな形であれ、この病気に直面している皆さんは、どうか希望を失わないでください。あなたはひとりではありません」と語っています。
しかし、その映像から、ベンチの背もたれの形が不均衡であったり、途中でキャサリン妃の指輪が消えたり、背景の草木がまったく動かないなどといった不可解な点が次々と発見されています。
さらには、キャサリン妃の服が7年前に撮影された映像と全く同じであることから、過去の映像をもとにAIによって作成されたのではないかと指摘されています。
この映像を視聴したベテランのサウンドエンジニアによると、キャサリン妃の音声は室内で作られた可能性が高いとのことです。
キャサリン妃（ケイト）の指輪が途中消える。
どういう事？#癌 #キャサリン妃 pic.twitter.com/QPug0EfjML— 九龍 (@kwoloon369) March 25, 2024
これを受け、本物のキャサリン妃はすでにこの世を去り、何らかの理由でイギリス王室によって殺害されたのではないかといった噂がネット上で拡散されています。
You guys…that Kate Middleton photo is from her Vogue cover. Look at this face out I made. It’s the exact. same. photo.#WhereIsKate #KateMiddleton pic.twitter.com/gyfbwutQyF
— Angry Lawyer Lady (@AngryLawyerLady) March 11, 2024
ありとあらゆる手段を用いて人々欺きつづける支配層が、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【イルミナティの終焉】イギリス王族が病気治療のためと称し、公の場から次々と姿を消す チャールズ国王、エドワード王子、キャサリン妃、ウィリアム皇太子
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