静岡県警は24日、路上で男性に暴行し財布を奪ったとして、ブラジル国籍の少年3人を含む計4人を強盗致傷の疑いで逮捕したと発表しました。
逮捕されたのは、磐田市と浜松市に住むブラジル国籍の17歳〜14歳の少年3人と、浜松市に住む日本国籍の14歳の少年1人の計4人です。
少年4人は、20日午前1時半頃、 浜松市中区の路上で、帰宅途中の男性(38)の顔を殴るなどしてケガをさせた上、現金約2万円が入った財布を奪った疑いが持たれています。
被害者の男性は、右目のまわりの骨を折るなど、全治1ヶ月の重傷を負い、「いきなり暴行を加えられた。一瞬の出来事だった」などと話しているとのことです。
外国人による犯罪件数は年々増加傾向にあり、今や日本の安全神話は崩壊したも同然の状態となっています。
しかし政府は、人手不足を解消するとの口実で、さらに多くの外国人をこの国に受け入れようとしているため、今後、こうした外国人による犯罪が増加する恐れがあります。
移民を推し進め、日本の治安を脅かす悪徳政治家たち、そして、私利私欲のために犯罪を繰り返す悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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