コロナワクチン接種後に死亡した56歳男性の遺族、国・自治体・製薬会社を相手取り提訴 解剖もせず、直ちに遺体を火葬して証拠隠滅

コロナワクチン接種後に死亡した56歳男性の遺族、国・自治体・製薬会社を相手取り提訴 解剖もせず、直ちに遺体を火葬して証拠隠滅

コロナワクチン接種後に死亡した「堀川博明」さん(56)の遺族が、国や自治体、製薬会社を相手取り、計約1300万円の損害賠償を求め、福岡地裁小倉支部に提訴しました。

訴状によると、堀川博明さんは糖尿病やアレルギー疾患などの基礎疾患を持っていましたが、2021年8月25日にコロナワクチンを接種、3日後に高熱を出し、9月3日には抗原検査で「コロナ陽性」と判断され、愛知県蒲郡市の市民病院に入院したそうです。

その後、堀川博明さんは、豊川市の市民病院に転院、9月16日に死亡したとのことです。

訴えを起こした堀川博明さんの姉は、「国はワクチンの安全性について検証をしないまま特例承認を行った。また、市民病院では十分な措置がとられなかった」とし、「解剖検査をせず、遺族にも知らせずに火葬が行われた」と主張しています。

また、会見では「もっと生きて幸せをつかみたかった夢がワクチン接種によって潰れてしまったことの無念さを痛切に感じている」と話しました。

これに対して厚労省や蒲郡市、豊川市はいずれも「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。

これまで、各医療機関はワクチン接種で副反応を発症した人に、最初から「陽性」反応が出るよう細工された抗原検査やPCR検査を受けさせることで、コロナ感染者数を水増してきたことが分かっています。

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さらに、ワクチン接種で死亡した人の死因を「コロナ感染死」にすり替え、死者数も水増ししてきたことが分かっていますが、医療機関側はその証拠を隠滅するために、遺族の許可を取らずに遺体を無断で火葬していたようです。

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今後、さらにコロナ茶番の実態とワクチンの危険性が広く認知され、ワクチン接種を推進した全ての悪人たちに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。

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