ガダルカナル・タカの妻でタレントの「橋本志穂」（55）が6日、自身のインスタグラムを更新し、突如、体調を崩し、救急搬送されて入院したことを報告しました。

橋本志穂は、当時の状態について、「日中はすごく元気だったのに、、、6時半過ぎ位かなぁ。生唾が上がってくる感じでー同時に、お腹も壊して下痢と嘔吐が止まらない。寒気で体の震えだして」と綴りました。

橋本志穂によると、搬送先の病院で血液検査やCT検査を受けた結果、白血球の数値が異常に高いことや、小腸が水で膨れ上がってることなども判明したそうで、現在は回復しつつあるものの、まだ入院しているとのことです。

橋本志穂は、2021年7月にコロナワクチンを接種したことをインスタグラムを通じて報告し、発熱、関節痛、腕の痛みなどを訴えていました。

また、コロナワクチンに含まれる毒素は、小腸にも多大な悪影響を及ぼすことが分かっているため、今回、橋本志穂が体調不良に陥ったのも、やはり、ワクチン接種が原因ではないかと疑う声が数多く寄せられています。

コロナワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上、ワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。

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