岸田総理が、5月7日～8日の日程で韓国を訪問し、「尹錫悦（ユンソンニョル）」大統領と会談する方向で調整していることが明らかになりました。
3月16日に、岸田総理と尹大統領が東京で会談した際、両国の首脳が頻繁に相手国を訪問する「シャトル外交」を再開することで一致し、岸田総理は「適切な時期の訪韓を検討する」と述べていました。
ところが、岸田総理が訪韓すると決定した5月7日は、統一教会の「合同結婚式」が韓国で開催されることになっており、そのタイミングに合わせて訪韓することにしたのではないかと疑う声が殺到しています。
統一教会は「合同結婚式」の裏で人身売買を行っている疑いが持たれており、実際、合同結婚式に参加した日本人の女性信者が6500人が行方不明になっています。
○「統一教会」の合同結婚式に参加した日本人の女性信者が6500人行方不明に 結婚式を装った人身売買だとして批判殺到
生存が確認された女性信者の中には、結婚後、寝室が与えられず豚小屋で寝泊まりし、言葉が通じない土地で肉体労働を強制させられたり、実母を夫に殺された人もいたと言われています。
また、苦しい生活に耐えきれずに夫を殺害して刑務所で服役していたり、夫や夫の家族から虐待を受けて自殺に追い込まれたりと、悲惨な生活を送っている実態が次々と明らかになっています。
岸田総理は、そういった実態が暴かれる中でも、未だに統一教会の教義に基づいて政策を推進し、さらには、統一教会の関連団体に資金供与し、現在も蜜月関係を維持しています。
◯岸田総理、外務大臣時代に『統一教会』の関連団体にODA資金を供与していたことが発覚
○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
○「防衛費の増額」は、統一教会（勝共連合）の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」
○“統一教会”肝いりの『こども家庭庁』の業務がスタート「子供を厳しく飼い慣らす」発足式に岸田総理も参加
宗教は本来、人々を幸せに導くはずですが、統一教会をはじめ、私たちの身のまわりにある宗教のほとんどは、真の神様ではなく、悪魔を崇拝するようにと導くものばかりですので、信者たちも不幸な道を辿るしかありません。
世の人々が悪魔ではなく、真の神様に縋りつき、悩みや苦しみから解放され、豊かで充実した人生を送ることを心から祈ります。
○神様に縋りつかない世の人々は、どんどん不幸になっている 神様に縋りついて祈り求めてこそ、心に抱えた苦しみ悩みから完全に解放される（十二弟子・KAWATAさんの証）
○RAPTさんの教え通りに心と行いを変えていくことで、神様と24時間つながり、恵みと祝福に包まれて生きられるようになった!!（十二弟子・ミナさんの証）
○今はまさに聖書に書かれた「終わりの時」この世の人々の愛が冷めていく中でも、神様と共にしているRAPTさんの周りには愛と祝福が満ち溢れている（十二弟子・ミナさんの証）
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