「谷公一」国家公安委員長が、25日に東京都内で開かれた自民党所属議員のパーティーに出席した際、岸田総理襲撃事件について触れ、事件発生の連絡を受けた後も「うな丼はしっかり食べた」と発言し、波紋を呼んでいます。
報道によると、谷国家公安委員長はパーティーの挨拶で、事件当時、自身が高知県に視察に訪れていたことに触れ、以下のように述べたとのことです。
四万十でおいしいうなぎ丼を食べられるということで楽しみにしていたが、これから食べようというときに警察庁から電話があった。
和歌山で岸田総理にものが投げられたと。
そういうことがあったけれども、うなぎ丼は、しっかり食べさせていただいた。
谷国家公安委員長は、今回の失言について、「突発的な事件にしっかり対応すべきなのに、大丈夫かなというような誤解といいますか、それを生みかねないということだと思います。大変舌足らずと言いますか、適切であったとは言えないと思っています」と釈明しました。
過去の記事でも述べましたが、岸田総理が襲撃された事件は、統一地方選挙を前に内閣支持率を上げるために捏造された茶番だった可能性が高いことが分かっており、総理本人も、命を狙われたにもかかわらず、その日の夕方には、行きつけの美容室で散髪をするほどの落ち着きぶりを見せていました。
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そのため、谷国家公安委員長も、この日に襲撃事件が起こることを最初から知っていたため、ゆっくりとうな丼を食べる余裕があったのではないかと疑う声が殺到しています。
茶番を繰り返し、国民を翻弄しつづける悪徳政治家たち、そして、彼らに与するメディア業界全体に厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。
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