23日に行われた衆議院千葉5区の補欠選挙で、自民党新人の「英利(えり)アルフィヤ」が、立憲民主党新人の矢崎堅太郎らを破り、初当選しました。
この補欠選挙は、自民党の衆議院議員だった「薗浦健太郎」が“政治とカネ”をめぐる問題で辞職したことに伴うもので、与野党の各党が候補者を擁立していました。
えりアルフィヤは、「これは私個人の勝利ではなく、みんなで勝ち取ったものだということを心に思い、これからお仕事で恩返ししていきたいと思っております」と挨拶しました。
しかし、ネット上では、えりアルフィヤがウイグル出身の両親を持ち、その父親も中国共産党のスパイ企業である「ニトリホールディングス」の執行役員であることから、彼女に対するスパイ疑惑が浮上していました。
しかも、岸田総理や茂木幹事長もニトリから金銭的な支援を受けた上、えりアルフィヤを大きくバックアップしたため、国民から反発の声が強く上がっていました。
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そんな中、えりアルフィヤが当選を果たしたため、落胆する声や「あれだけ逆風でも当選するってのは、相当実弾バラ撒いたと思う」といった批判が数多く寄せられています。
このように日本の政界は、中国共産党や華僑らによって着実に侵食され、彼らに都合の良い政策ばかりが作られる仕組みができあがっているわけです。
卑劣な侵略工作を推し進める中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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