河野太郎がワクチン接種担当大臣に就任していた際、「コロナワクチンには感染後の後遺症である脱毛を防ぐ効果がある」などと発言していたことが改めて注目され、波紋を呼んでいます。
河野太郎は、情報番組に出演した際、「ワクチンは接種後に熱が出たり副反応の恐れがあるが、感染した際に脱毛などの後遺症を防ぐ効果がある」として、「ぜひ積極的に打っていただきたい」と呼びかけていました。
これを受け、大阪府・泉大津市の南出賢一市長は17日、自身のTwitterを更新、河野太郎の発言が切り取られた動画を引用リツイートし、「ワクチン接種後、全身のあらゆる毛が全て抜けてしまった若い女性にも会いました」「地元の未成年の女性で接種後、髪の毛の脱毛が酷くなった子たちもいました」と投稿、コロナワクチンによる健康被害の現状を明らかにしました。
過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンを接種すると、かえって脱毛などの深刻な副反応を発症することが分かっており、その事実はネット上でも広く知られています。
そのため、南出市長のツイートに対し「友人も打ってから、脱毛しました。そこで、ワクチンがおかしい事に気がついたそうです」「私も同じく、ワクチン接種後、髪が凄く抜けました。今は、薄くなってしまい、恥ずかしくて帽子を被って外に出ています。改善方法があるのであれば 教えて頂きたいです」といった声が続々と寄せられています。
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○コロナワクチン接種後に深刻な脱毛に悩まされる被害者が続出 韓国では240件の申告
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しかし河野太郎は、未だにワクチンの健康被害を認めようとせず、「ワクチン接種によって大勢の人が死亡したという情報は完全にデマ」と決めつけています。
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
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○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
○RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)
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