ホリエモンこと「堀江貴文」は、これまでコロナワクチンを接種するよう何度も人々に呼びかけ、その度に批判を浴びてきましたが、今度は肺炎の発症や後遺症、重症化を防ぐとされる「肺炎球菌ワクチン」の接種を推奨し、さらなる物議を醸しています。
堀江貴文は、琉球大学の「山本和子」教授と「肺炎」をテーマに対談をし、ワクチン接種の重要性について語っています。
山本教授は、「肺炎を発症する原因のうち20～30％を肺炎球菌が占めている」とし、「肺炎球菌は鼻腔に定着していて、特に小児の保菌率が高く、そこから周囲の成人に伝播します。身体が弱っていたり免疫力が低下している人ですと、鼻腔についた肺炎球菌が肺に入りこみ感染することで肺炎を発症します」と説明しています。
また、「血液の中にも菌が入って菌血症になったり、脳の髄液に入って髄膜炎を引き起こしたりと重症化しやすく、そうなると肺炎が治ったあとも後遺症が現れやすい。世間のイメージよりも危険な感染症と言えるんです」とも述べ、高齢者のほか、心臓、肺、腎臓などに慢性疾患を持つ人、糖尿病、肥満、がんやHIVの投薬治療中の患者はワクチンを接種した方がいいと述べました。
肺炎球菌ワクチンには、「23価」ワクチンと「13価」の2種類があり、堀江貴文は23価のワクチンを接種しています。
堀江貴文は、肺炎球菌ワクチンを接種する際、65歳以上で、5歳刻みの年齢でしか助成を受けられないことを知り、「それ、意味わかんない！」「おかしいですよ、それ。だってワクチン接種したら、肺炎の発症も重症化も減らせるデータが出ていて、肺炎治療に関わる医療費が下がることがわかっているんでしょう？ だとしたら、ワクチンの接種率を上げればいいだけの話」と述べました。
続けて「特別な理由なしに肺炎球菌ワクチンを接種していない人は保険料率が上がりますとか、政治が決断してやるべきだと思いますね」などと述べ、政府主導でワクチン接種率を上げる取り組みを行うべきだと主張しました。
これを受け、ヤフーニュースのコメント欄には「よっぽどワクチンがお好きな様で？」「ワクチン利権のＰＲ記事だね。」「肺炎の70%から80%が肺炎球菌じゃないって書いといて何が言いたいんだ? 肺炎の原因は誤嚥が一番多いことを書けよ!何でもワクチンに持っていき儲かろうとしてるのが見え見えだぜ！」「ここにきてやっとコロナワクチンが激ヤバと判明し、見向きもされなくなってきたから、次のメシのタネ確保しとかなきゃ、ということで今度は肺炎ワクチンってわけね。」といった批判が殺到しています。
これまで堀江貴文は、ワクチンを接種しない人にはペナルティを課すべきとの主張を何度も繰り返してきましたが、彼は「一般社団法人・予防医療普及協会」の理事に、コロナ茶番の仕掛け人となった「忽那賢志」 (大阪大学大学院教授)とともに名を連ねています。
○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円
また、堀江貴文は竹中平蔵などを介して、コロナ茶番の黒幕である中国共産党とも繋がっていることが分かっています。
○【竹中平蔵の血縁かつ李家】堀江貴文が「コロナワクチンを拒否する者に社会的な制限を課すのは当たり前」と発言し、批判殺到
中国共産党は、ワクチン接種によって人々の健康を破壊し、人口を削減することによって各国を乗っ取ろうと画策しているため、堀江貴文もその意向に従い、未接種者にペナルティを課すという強引な方法で日本のワクチン接種率をさらに引き上げようと悪あがきしているわけです。
ワクチン接種を推奨し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○コロナワクチンの危険性を訴えてきた宮沢准教授が、コロナワクチンの広告塔・忽那賢志と親密ツーショット写真を公開し、マッチポンプの疑いが浮上
○『堀江貴文』が巨額詐欺容疑の『三浦瑠麗』を全力で擁護「文句を垂れている人はFラン卒40代のハゲデブ」と決めつけ批判殺到 両者とも中国共産党のスパイ『北尾吉孝』とズブズブの関係
○コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成
コメントを書く