ユーチューバーのマネジメントなどを手掛ける「UUUM」は14日、2023年5月期・第3四半期累計(2022年6月〜2023年2月)の連結最終利益を発表し、前年同期比72.6%減の1億円に大きく落ち込んだことを明らかにしました。
併せて、UUUMは2023年5月期通期の連結業績予想を、従来予想の7億1500万円から91.6%減の6000万円(前期は4億4800万円)に下方修正すると発表、これにより、86.6%減益の見通しとなりました。
業績悪化の原因について、UUUMは動画再生回数の減少による広告収益の低迷、新作ゲームの発売時期の遅延などが影響していると説明しています。
これまでUUUMは、数多くの人気ユーチューバーを輩出してきましたが、動画配信市場の競争が激化し、同社の2トップである「はじめしゃちょー」と「ヒカキン」の動画再生数すらも減少の一途を辿っています。
過去の記事でも述べましたが、UUUMはヒカキンやはじめしゃちょーを通して、中国共産党によって引き起こされたコロナ茶番に加担し、視聴者の恐怖心を煽ってワクチン接種を推進してきました。
また、UUUMの顧問には、鳩山由紀夫のはとこにあたる「鳩山玲人」が就任していますが、鳩山由紀夫は中国共産党と蜜月関係を築き、中国人による乗っ取り工作に大きく加担しています。
○中共のスパイ「鳩山由紀夫」が中国の建国記念日に祝辞「習近平主席が大変な指導力のもとで、国家を安定的に導いてこられたことを高く評価したいと思っております」と述べ物議
○【群馬人脈=李家のコラボによる卑劣な洗脳工作】はじめしゃちょーと河野太郎がYouTubeでワクチンは危険ではないとデマを拡散
中国共産党の洗脳工作に加担し、人々をミスリードしてきた悪人たちにさらなる厳格な裁きが下され、人々が真実の情報を得ることのできる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
○【人気YouTuberたちが次々と廃業】ラファエルの広告収入が10分の1に、シバターの再生回数が最盛期の4分の1に 中国共産党や創価学会衰退の影響か
○【創価企業UUUMの株価下落が止まらない!!】 ヒカキンの持ち株評価額27億円から4.5億円まで激減 鎌田社長は数百億円単位の資産を失う
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