9日に投開票された統一地方選挙の前半戦で、「れいわ新選組」は9人の公認候補を擁立しましたが、全員最下位で落選したことが明らかになりました。
「れいわ新選組」が公認候補に選んだのは、以下の9名です。
北海道・札幌市議選(西区)「にすぎやまえみこ」=元介護福祉従事者
埼玉県議選(南第2区)「ほんだまさき」=会社役員
神奈川県・横浜市議選(磯子区)「もりた洋平」=元会社員
静岡県議選(伊東市)「犬飼このり」=元伊東市議
愛知県・名古屋市議選(千種区)「かねしげ政玉」=元内閣府共生社会担当調査官
京都市議選(右京区)「安持成美」=ライフプランナー
大阪市議選(阿倍野区)「かばた健吾」=元介護福祉業従事者
大阪市議選(東成区)「野入俊二」=介護・障害者福祉事業所経営
福岡市議選(東区)「とみなが正博」=元福岡市議
また、「れいわ新選組」は党推薦候補として、千葉県議選、山梨県議選、広島県議選、鹿児島県議選、相模原市議選(南区)、神戸市議選(垂水区)で計6人を擁立しましたが、このうち4人が落選し、2人が当選したとのことです。
この「れいわ新選組」の惨敗を受け、「私の中ではとっくにオワコン」「私の中では始まってすらいませんでした」「とっくにオワコンだったんじゃないのん?? もうすっかり眼中ないけど」といった声が数多く上がっています。
「れいわ新選組」は、16日(23日投開票)に告示される後半戦においても66人の公認候補と11人の推薦候補を擁立していますが、この調子だと、後半戦も厳しい状況となる可能性があります。
過去の記事でも述べましたが、「れいわ新選組」の山本太郎代表は、中国共産党の手先であり、熱烈な演説で国民の見方を装いつつ、中国大使館で行われたパーティーでは外国人参政権の推進を明言したり、外国人への生活保護の必要性を力説したりと、中国人に都合の良い発言を繰り返してきました。
○中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対 ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到
○【池田大作と金日成の血縁】山本太郎がついに本性を表す 外国人に対する生活保護の必要性を力説
国民をミスリードし、日本乗っ取りを推し進めるスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し
○【中共のスパイ】れいわ支持者が「山本太郎は、総理大臣に相応しいか相応しくないか」とアンケートを実施、回答者約5万人のうち97.5%が“相応しくない”と回答
○「れいわ新撰組」の山本太郎らが、東京都民の電話番号・住所・氏名・ランク付けが記載されたデータを不特定多数の人に配布し、投票を呼びかける電話をするよう指示
○【中国人スパイ・原田優美】「鳩山由紀夫」の勧めで参院選への出馬を計画し、「れいわ新撰組」のチラシを配っていたことまで発覚、さらなる墓穴を掘る
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