静岡県菊川市の小学校が先月、性の多様性について理解を深める目的で、小学6年生を対象に、女装パフォーマー「ドラァグクイーン」を招いた特別授業を実施していたことが判明、大きな波紋を呼んでいます。
ドラァグクイーンとして活動する「加藤アゴミサイル」は、男性として生まれたものの、小学校高学年のときに、男の子が好きなことに気付いたことなどを児童たちに語りました。
しかも加藤アゴミサイルは、交際相手である男性と会場に同伴し、子供たちの前で交際相手の紹介まで行い、“自分らしく生きる大切さ”をアピールしたとのことです。
授業を行った加藤アゴミサイルは、「偏見なくっていうのはちょっと難しいかもしれないけれど、こういう人もいるんだよということを覚えておいてほしいかなって思います」と話しました。
この小学校の取り組みを受け、子供の性自認に悪影響を及ぼし、トラウマにもなりかねないといった批判が殺到しています。
海外では既に、正しい判断のつかない時期の子供たちにLGBTに関する知識を教えることで、「自分もトランスジェンダーかも知れない」と思い込むケースが続出し、深刻な社会問題に発展しています。
○東京ディズニー、キャストの制服で男女差を撤廃「職場は自分の性自認を表現するための場所ではない」など、疑問を呈する声が殺到
同性愛者への差別禁止を口実に、子供たちにLGBT思想を植え付け、心身を破壊しようと目論む全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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