宇宙の始まりはビッグバンだと言われています。
○宇宙の始まりの出来事「ビッグバン」とは? 理論や命名についても解説
地上では一瞬で届く光ですが、夜空に輝く星からの光は、何年もかけて地球に届いているとされています。
光が1年かけて移動する距離を『光年』といいます。
1光年は、およそ9.5兆kmだそうです。
例えば、北極星は地球から448光年離れているとされています。
夜中に私たちが見ている北極星の輝きは、448年前に発せられたということです。
つまり、星の光を観測することは、過去の宇宙を観測することになります。
ということは、地球からなるべく遠くの星を観測することにより、過去の宇宙を観測することができるわけです。
この考え方に基づいて、アメリカが製作したのがハッブル宇宙望遠鏡でした。
2021年には、後継機としてジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が打ち上げられています。
両機が同じ空間を撮影した画像がありますが、解像度の違いや明暗のコントラストなど、ハッブルとウェッブの性能の違いは歴然です。
ところが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が最近、撮影した宇宙の画像に、写るはずのない銀河が写っていたため、物議を醸しています。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したのは、130億年以上前の宇宙です。
彼らはそこに幼い銀河があることを期待していたようです。
しかし、そこに写っていたのは老齢で巨大な銀河でした。
太陽系が属している銀河系は、132億年かけて現在の姿に成長したとされています。
それと同規模の銀河が、130億年以上前にすでに存在していたことになるのです。
これはビッグバン理論では説明がつきません。
ただ、情報の出所がNASAだというのが気になります。
『NASA』は、ヘブライ語で「欺く・騙す」という意味だそうです。
また、NASAのロゴに入っている赤いラインは『ヘビの舌』を表しているそうです。
下のツイートを見ると、無重力であるはずの宇宙に浮かぶ宇宙ステーション内の映像で、いろいろなものが落っこちています。
1969年にアポロ11号が月に行ったとされていますが、下のような画像もネットに出回っています。
アポロ11号が地球から月に向かうときは、大きなロケットエンジンに燃料をたくさん積んで宇宙船を発射しました。
3400トンを超える燃料を、わずか150秒で使い切ったそうです。
それほどの燃料がなければ、地球の重力を振り切って宇宙に行けないという設定なのでしょう。
しかし、月から地球に帰還する際のロケットはとても小型です。
積んである燃料はわずか18トン。それを72時間で使い切りました。
月の重力は地球の6分の1とされていますが、地球の場合とあまりにも違いすぎます。
嘘くさいですね。
とすると、先にあげたハッブルとウェッブの星の画像もCGの可能性があります。
そんなNASAがビッグバン理論を否定するような記事を出すということは、新たな嘘理論を提示するということかもしれません。
実際、最初期の宇宙に関する理論の大部分は推測だそうです。
そもそも、宇宙は存在しません。
月も太陽も地球のすぐそばにあります。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.8 – 宇宙は存在しない!! 月は地球からせいぜい数10Kmしか離れていない
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.9 – 宇宙は存在しない!! 太陽は雲と同じ高度に浮かんだ小さな球体
○【宇宙詐欺師・前澤友作】無重力空間に長期間滞在するも「顔が全くむくんでいない」と指摘されて焦る 宇宙のタイムラプス動画のインチキ、ハーネス画像の未処理まで暴かれる
星々はビッグバンによって誕生したのではなく、現在の姿で最初から地球の上空に存在していたのです。
『地球』と書くと、球状の天体をイメージしますが、地球は球ではなく平面であり、周りを南極の氷が囲んでいます。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.10 – フラットアース説は本当か? 地球が平面であることを誰でも簡単に確認できる方法
南半球の航空路を見ると、アフリカからアジアを経由してオーストラリアまでジグザグに飛んでいるように見えます。
なぜアフリカからオーストラリアまでまっすぐ飛ばないのかと思いましたが、平面の地球地図にあてはめると、実は最短航路だということがよく分かります。
話を戻します。
ビッグバンで宇宙が誕生していないとすると、この地球や星々は誰が創ったのでしょうか。
言うまでもなく、この地球は神様が創造なさいました。
その目的は、私たち人間が生きていくために必要な環境を整えるためです。
旧約聖書の創世記には、天地創造の様子が記されています。
神様は天と地を分けられ、昼と夜を分けられ、陸と海を分けられ、太陽と月によって昼と夜を治めさせ、たくさんの生き物を創造なさり、最後に人間を御自身に似せて創られました。
神は御自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女に創造された。
神は彼らを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
神は言われた。
「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。
それがあなたたちの食べ物となる。地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」
そのようになった。
神はお造りになった全てのものをご覧になった。
見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。
(旧約聖書 創世記 第1章 第27節〜第31節)
神様は、私たち人間を、神様が愛を注ぐ対象として創造なさいました。
私たち人間が生活しやすいように環境を整え、たくさんの生物を創造し、美しい自然を配し…
その他にも様々な配慮をしてくださっています。
神様はそれだけ深い愛を私たちに注いでくださっているのです。
しかし現在、私たちは神様のことをどれだけ愛しているでしょうか。
特にこの日本においては無神論がはびこり、神ではなく仏を拝んだり、神社に行って神でもないものを拝んだりして、神様を蔑ろにしてきました。
神様は私たち日本人を救いに導こうと、ラプトさんを通じて、これまでたくさんの御言葉を宣布してくださいました。
しかし、たくさんの人たちが有料記事で御言葉を聞いたにも関わらず、神様に従わずに御言葉を足蹴にしてきました。
神様の方へ向かわないということは、サタンの方へ向かうことになります。
そうなると、死んだあとの私たちの霊魂はサタンに捕われ、絶望の中で永遠に地獄の苦しみを受けることになります。
肉体をもつ人間なら、肉親なり恋人なり、愛する相手が間違った方向に向かっていたら、『そっちに行くな』と手を取ったり、抱きしめたりすることもできることでしょう。
しかし、神様は霊的な存在なので、私たちを抱きしめたくてもできません。
ですから神様は、私たち日本人に対して愛するが故の裁きを下されました。
私たちがこれ以上間違った方向に進まないよう戒めるとともに、神様に縋りつけば直ちに裁きから逃れられ、祝福を与えるということなのです。
○日本がこのまま衰退の一途を辿り、崩壊しないためには、今こそ日本人が神様に立ち返らなければならない(十二弟子・ミナさんの証)
私たちは今こそ神様のもとに立ち返り、悔い改める必要があります。
○神様に縋りつかない世の人々は、どんどん不幸になっている 神様に縋りついて祈り求めてこそ、心に抱えた苦しみ悩みから完全に解放される(十二弟子・KAWATAさんの証)
どうか、一人でも多くの方が神様の御言葉を知り、神様に縋りつき、救われることを願っています。
神様の御言葉を知りたい方はこちらからどうぞ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様の祝福がございますように。
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