18日に開業した「JR大阪駅」の新たな地下ホームで、トンネルを進むだけで改札を通過できる「顔認証改札機」の試験運用が開始されました。
事前にJR西日本のアプリ「WESTER」で自分の顔情報を撮影し、ICOCA定期券と紐付けをしてサービス利用登録をすれば、誰でも顔認証改札を利用できるとのことです。
顔認証改札システムは「JR西日本」と、「大日本印刷(DNP)」、JR西日本グループの「JR西日本テクシア」によって共同で開発されました。
JR西日本・近畿統括本部大阪機械区の竹内諒さんは、「移動も買い物も顔ひとつでスムーズにできるサービスを目標にしている」と話しています。
現在、公共施設や店舗などで、顔認証機能のついたAI機器を導入する動きが広まっていますが、こうしたAI機器の導入は、この日本に中国と同じ監視システムを築くための中国共産党や華僑らによる計画の一環であることが分かっています。
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実際にJR西日本は、2019年に中国企業のアリババと業務提携しており、大日本印刷は「デジタル化」の要であり、国民のデータを一括管理するマイナンバー制度にも深く関わっています。
国民のプライバシーや自由を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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