先月16日、刃物のようなものを持った男が埼玉県川口市の郵便局に押し入り、職員2人を脅して刃物で切りつけ、現金6万円を奪う、強盗傷害事件がありました。
この事件について、警察は16日、別の事件で逮捕されていた20代の中国籍の留学生・陳秀平容疑者(27)を、強盗傷害などの疑いで再逮捕したことを明らかにしました。
警察は、事件直後に郵便局近くの集合住宅に窓ガラスを割って侵入し、上着などを盗んだ疑いで陳容疑者を先月下旬に逮捕、強盗事件への関与についても調べていました。
陳容疑者は、警察の調べに対し「投資で200万円ほど失った。過去に近くに住んでいて郵便局があるのを知っていたので狙った。強盗のあと血のついた服を着替えるために近くの集合住宅から服を盗んだ」と供述しているそうです。
この事件を受け、事実上の移民政策を積極的に推し進めている政府に対し、批判が殺到しています。
埼玉県川口市は、日本で最も外国人が多い街として知られ、JR西川口駅の周辺一体はチャイナタウンと化し、今や中国人に乗っ取られたも同然の状態となっています。
中国政府による弾圧から逃れ、亡命してきた在日ウイグル人たちは、今の日本の状況について「今の日本は侵略される前のウイグルにそっくりだ」と話しています。
○日本一外国人が多い街・川口市 “ホーム”に選ばれる理由とは
ありとあらゆる手口で日本侵略を推し進める中国人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
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