環境活動家と自称するグレタ・トゥーンベリ、「5年後(2023年)に人類が絶滅する」と綴った2018年のツイートをこっそり削除

環境活動家と自称するグレタ・トゥーンベリ、「5年後(2023年)に人類が絶滅する」と綴った2018年のツイートをこっそり削除

環境活動家の「グレタ・トゥーンベリ」が、「5年後(2023年)に世界が滅びる」と綴った2018年のツイートをいつの間にかこっそりと削除していたことが明らかになりました。

グレタ・トゥーンベリは、2018年6月21日、気候変動により2023年までに人類が絶滅すると予測した記事のリンクとともに、「一流の気候科学者が、今後5年間で化石燃料の使用を止めない限り、気候変動によって全人類が絶滅すると警告している」とのツイートを投稿していました。

https://twitter.com/jackposobiec/status/1634644472553168896?s=61&t=mUDIq-J-yr4qg9n_dY8szA

グレタ・トゥーンベリは、この投稿から数ヶ月後に、通っていた学校で気候変動のデモとスピーチを開始し、世界的に名が知られるようになりましたが、彼女は資本主義に基づいた経済システムを破壊するために擁立された中国共産党のスパイであることが暴かれています。

○環境活動家「グレタ・トゥンベリ」は中国共産党の手先だった!! 「全ての資本主義システムを転覆させるべき」と呼びかけ、世界最大のCO2排出国・中国にはダンマリ

したがって、彼女のバックボーンである中国共産党は、2023年までに人類の大部分を削減する計画を立てていた可能性があります。

○コロナワクチンは人類を“不妊化”するための中絶薬 ゲイツ財団の関係者が認める

しかし、コロナ茶番を世界的に実行した後も、人口は減少するどころか80億人を突破し、中国共産党の目論見はことごとく失敗しています。

○【人口削減計画の失敗】世界人口が80億人を突破 ターゲットとなったインドもアフリカ諸国もコロナワクチン接種を拒否

全世界を混乱に巻き込み、全人類を苦しめてきた中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.46 – SDGsはマルクスの『共産党宣言』の丸写しで、中国共産党による茶番劇 普及しているのは日本だけ

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