国内最大規模のマラソン大会「東京マラソン」が5日、4年ぶりにコロナ禍前と同じ規模で開催され、3万8420人が参加しました。
今回は、一般参加者の数をコロナ禍前の2019年と同規模とし、海外からの受け入れも再開、外国人1万2000人が参加しました。
ところが、大会当日、多くの外国人参加者らが、会場に設置された簡易トイレを使用せず、都庁周辺の植え込みや建物に向かって用を足している様子がネット上で拡散され、問題視されています。
また、体温を保つために着ていたカッパや衣服、紙コップなどを所定の場所以外に捨てる人が続出、「参加者のモラルがあまりにも低い」との声が多数上がっています。
実は東京マラソンは、中国共産党の工作機関であることが判明した「日本財団」や、「笹川スポーツ財団」が東京都に働きかけたことを機に、開催されるようになりました。
そして「一般財団法人東京マラソン財団」の最高顧問は、ブロックこと河野太郎の父である「河野洋平」です。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
日本財団も、河野家一族も移民政策を推し進めていますが、移民が増えれば増えるほど、こうした問題やトラブルが日本各地で発生し、私たち日本人の生活をさらに脅かす事態になりかねません。
○【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」
日本に蔓延る中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【日本在住の中国人が激増】2000年から現在までに3倍に増え、97万人に到達 山梨県の人口に匹敵
○日本財団会長「笹川陽平」の実兄が、中国による日本侵略の手口を暴露していた!!「日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする」
○【破壊工作】渋谷区に女性用トイレのない公衆トイレが新設され批判殺到 日本財団によるLGBT理解増進のためのプロジェクト
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