2022年の1年間で自殺した小中高校の児童・生徒が、過去最多の512人に上ることが明らかになりました。
文科省のまとめによると、内訳は小学生が17人(前年比6人増)、中学生が143人(前年比5人減)、高校生が352人(前年比38人増)で、特に高校生の男子は207人と、前年より38人も増えたとのことです。
また、自殺の理由は「学業不振」が104人で最も多く、「進路に関する悩み(入試以外)」が84人、「入試に関する悩み」が40人だったとのことです。
現在、文科省は「24時間子供SOSダイヤル」を設置するなどして、児童・生徒や保護者からの相談を受け付けていますが、相談窓口を通じて精神科への受診を誘導する行為自体、子供たちの心身の健康を破壊するための中国共産党による工作であることが分かっています。
○【自殺増加】コロナの影響で36.4%の人が「孤独だと感じるようになった」と回答 精神科への誘導も中国共産党による破壊工作の一環
○【厚労省の自殺防止相談事業】2021年度に利用件数が25万9800件に「家庭や学校に居場所がなく、消えたい」「生活苦で将来が不安」
精神科で処方された向精神薬・抗うつ薬を18歳未満の患者が服用すると、かえって「自殺念慮、自殺企図のリスクが増加する」との事例が報告されています。
ありとあらゆる方法で人々を苦しめつづけてきた中国共産党が跡形もなく滅び去り、子供たちが心身の健康を守り、希望を持って生きられる社会が到来しますことを心から祈ります。
○【第16回】ミナのラジオ – これからの時代に勝ち抜ける人、落ちぶれる人 – ゲスト・RAPTさん
○RAPTブログを読んで、本当に子供のためになる子育ての方法を知った!!(十二弟子・ミナさんの証)
○神様の愛で子育てをしていくうちに、反抗期が吹き飛び、子供の方から私を愛してくれるようになった(十二弟子・ミナさんの証)
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